2008年5月15日 (木)

チュニジアの11日間(20)

1月6日(チュニジア11日目)の後半。
ついに連載の最終回である。

アフリカ大陸最北端のブラン岬から南へ
少し下がったところに、
チュニジア第4の都市「ビゼルト」がある。


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 そこは、
 港町
 であった。










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 「チュニジアの
   ヴェネチア」
 との異名をもつ
 街でもあるらしい。

 それにしても、
 天気がよい。
 空が青い。

 カスバ(要塞と居住地
 があわさったようなと
 ころ)の城壁が見える。








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 近寄ると、
 かなりの
 迫力。
 
 







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 なんと、この中に、
 住まいがある。

 住んでるんですよ!
 マジで。

 こんなところに
 住めるなんて、
 どんな気分なんでしょ。









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 目の前には、
 こんな風景が。
 
 なるほど、
 ヴェネチアかも
 しれない。
 (行ったこと
 ないけど)











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 カスバの
 東端まで
 やってくる。

 中に入るぞ。









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 気分はもう
 中世である。

 













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 カスバの
 中から
 港をながめる。














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 カスバの
 屋上(?)に。

 眺めがよい。
 
 砲台らしきものが
 残っていた。



 むこうは
 地中海。









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 街並みも
 美しい。

 高い建物が
 ないのが良い。

 ほんとうに、
 ヨーロッパ
 のような所。





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 カスバ見学を
 終えて、
 戻る途中。
 
 おお!
 やっぱり
 チュニジアンブルー
 は晴れていたら
 映えるね~。

 これ、家かなぁ。









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 昼食の時間。

 魚料理のお店を
 探し、ここに入る。








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 「どんな料理が
 あるのか?」と
 訪ねていると
 (私ではないが)、

 「こっちへこい」と
 厨房に案内され、
 料理の説明を受ける。
 日本ではありえない。




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 チュニジア料理の
 数々。

 おいしそー。
 もう懐かしい味に
 なってしまったけど。






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 この色!
 食欲をそそる。

 お腹へってきた。






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 でた!クスクス。

 この旅行中、
 いったい何度
 食べたでしょうか。

 上にのせるもので
 そのお店の
 特色が出る。




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 お店のおじさんが、
 魚料理を食べやすい
 ようにしてくれる。
 こうした親切心は、
 チュニジア人は
 すごい。

 大満足の昼食!
 これがチュニジア
 最後の食事でした。



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 満腹になり、
 外にでる。

 チュニジアの
 タクシーを
 パチリ。

 みな黄色い。
 そして、
 運転は荒い。





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 お土産用に
 大量の
 ピーナツを
 (だったけ?)
 買い込む。







昼食後、ミニバスに乗って、
チュニス国際空港にむかう。

いよいよチュニジアと
サラバせねばならない。


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 ミニバスの車中、
 シニアボランティアの
 おくさまが、
 趣味の腹話術を披露。
 ほんとうに、
 チュニジアで出会った
 日本人の方々は、みな、
 おもしろい人たちでした。


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 そして、ついに
 空港に
 きてしまった。

 なごり惜しいが、
 Nさんともお別れ
 せねばならない。




どんなにお礼をしても、しすぎることのなくらい、
この旅の全行程にわたって、
Nさんにはお世話になった。

彼女がいなかったら、
こんなにステキな旅にはならかなったに
ちがいない。
訪れる街やスポットのチョイスも、
ほんとうに選びぬかれたものだった。

また、ここはアフリカなのである。
言葉も、文化も、まったく違う異国の地で、
安心して旅ができたことは、とても幸せなこと。
あらためて、感謝したい。


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 Nさんと笑顔で
 お別れをし、
 とうとう、チュニジアを
 発つときがきた。







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 さようなら。

 ほんとうに、
 思い出に残る、
 ステキな旅でした。





【おまけ】

アラブ首長国連邦のドバイ国際空港で。
世界一デカイ空港らしい。


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 こんな人が、
 携帯をもって
 闊歩(かっぽ)していた。

 さすがドバイ!
 ドバイといえば
 オイルマネー!
 お金もちなんだろーなー。







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 もちろんマックもありますよ。
 買ってないけど。






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 真夜中だったのに、
 すごい熱気でした。

 あらゆる人種の
 るつぼと化してました。






ドバイ経由で、関西空港へ。

無事、13日間(チュニジアでは11日間)の
旅行が終わりました。



【さいごに】

私にとっては、2度目の海外であり、
もちろん距離は最長の旅行でした。

いろいろ感じたことや考えたことは、
連載でちょこちょこ書いてきたので、
くりかしませんが、
見るもの、聞くもの、食べるもの、
まったく新しいものとの出会いは、
ほんとうに楽しく、刺激的なものでした。

また、異なる文化・風習にふれられたことも、
貴重な経験となりました。

なにより、圧倒的な自然の迫力、美しさ。
やっぱりアフリカでした。
生涯、忘れないでしょう。

そして、チュニジアで出会った
いろーんな人たち。みなさんに感謝の気持ちです。

旅をプロデュースしてくれたNさんに、
さいご、改めてお礼をのべて(ありがとうございました!)、
連載を終えたいと思います。




完。





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2008年5月 6日 (火)

チュニジアの11日間(19)

1月6日、ついにチュニジア11日目、である。

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 チュニス
 での朝。

 ついに 
 最後の
 1日だ。




この日も、チュニジア在住のシニアボランティアの
方々をふくめ、9名で行動。

向かったのは、チュニジアで唯一の世界“自然”遺産の
イシュケル国立公園。

この自然公園は、ヨーロッパの渡り鳥たちが、
越冬のためにやってくる貴重な生息地で、
多様な生態系がみられ、世界遺産にも登録された。

温暖で豊富な湿地帯であるこのイシュケル国立公園は、
1980年代の最盛期には180種類、
30万羽の渡り鳥がやってきたそうだ。

しかし、最近は環境変化による生態系の
減退により、危険遺産ともなっているらしい。残念だ。

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 公園の入口。

 ここで
 ミニバスを
 降りて、
 歩いて
 見晴らしの
 いい所まで
 登っていく。



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 登った所で、
 資料館が
 あり、入る。

 この国立公園
 に関する説明
 
と展示があり、
  あれこれ見る。



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 湖のほうを 
 眺めてみる。

 ここに
 渡り鳥が
 くる。






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 うーむ。青い。
 すばらしい。


 空気が澄んでいた。












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 しばらく
 歩いていくと、
 鳥の群れを
 発見!







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 鳥たちが
 水面を
 駈けてゆく。

 ザザザ…
 という音が
 聞えた。




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 みんなで
 気持ちよく
 歩く。

 天気も快晴。 





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 チュニジアは
 ほんとうに
 南北で景色が
 まったく違う。

 あのサハラ
 砂漠と同じ
 国とは
 思えない
 湿地帯だ。



イシュケル国立公園をあとしに、
ふたたびミニバスで移動。

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 羊たち。










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 たぶん、地元の
 サッカーチームの
 練習を見ている
 人たち。

 チュニジアは
 サッカーが
 一番人気の
 スポーツです。








次に訪れたのは、
アフリカ最北端のブラン岬。

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 ここが
 アフリカの
 最北端
 らしい(笑)。

 まったく
 実感が
 ないけれど。





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 海がとても
 キレイだった。

 この向こうは
 ヨーロッパかぁ。
 いつかは
 行ってみたい。

 
 みんなで記念写真
 などを撮る。










ということで、
最終日の前半は、
天気にもめぐまれて、
とても気持ちのよい
旅でした。

さて、後半は、
このブラン岬のすぐ近くの街、
ビゼルトへ。


つづく。




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2008年4月25日 (金)

チュニジアの11日間(18)

チュニジア10日目(1月5日)のつづき。

世界遺産、ドゥッガを16時すぎに出発し、
首都チュニスへと向かう。

チュニジア最後の夜は、
チュニスで過ごしました。

旅のはじめにチュニスに来た時は、
メディナ(旧市街)に寄れなかったので、
18時にチュニスに着くと、すぐにメディナへと向かう。
ちなみに、チュニスのメディナも世界遺産である。

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 この街の
 雰囲気。
 チュニスに
 帰ってきた。

 相変わらず
 男たちは
 カフェで
 たむろ。何を
 話してんだろ。




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 メディナの
 入口に立つ
 通称
 フランス門。

 チュニスの
 メディナを
 とりかこむ
 城壁の
 一部分だ。




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 裏から見た
 フランス門。

 照明にライトアップ
 されていて、
 絵になりますなぁ。










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 メディナのなかを歩く。
 そろそろ店じまいを
 始めているお店も
 多かったけど、
 まだまだ活気があった。

 いくつかのお店で
 買物をしようと試みるが、
 「これは!」という
 ものがなかった。
 結局、あまりお土産らしい
 お土産は買わなかった旅
 だった。
 サハラ砂漠の砂は持って
 帰ってきたけど(笑)



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 こちらは
 メディナの
 中にある
 グランド
 ・モスク。

 すごい
 雰囲気。





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 ちょっと離れた
 ところから
 ふたたび
 グランド・モスクを
 眺める。

 チュニジアでも、
 聖地ケロアンの
 モスクに次いで、
 2番目に古い
 モスクだそうだ。

 チュニジア全土から
 信者が来るそうだ。








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 女性陣は
 買物上手であった。

 友人Tは、
 値切り交渉も 
 かなり上達していた。









チュニスのメディナは、
歴史の重みを感じる街並みが
続いていた。

そこで暮らしや商売を営む人びとの
顔にも、「ここに住む誇り」のようなものが
あったような気がする。

こういう「街への愛着と誇り」という
気持ちは、日本では
急速に失われている、と思う。
無計画な都市計画や道路建設、
なんでも効率が優先される社会は、
街の雰囲気や文化を壊し、人びとの
生活まで変えてしまう(良くも悪くも)。

自分の住んでいる国や街の歴史を
生きいきと語ることのできるチュニジアの
人びとを羨ましく思う。

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 メディナ見学を
 終えて、
 チュニスの市街地へ
 ふたたび戻る。

 ここは
 とあるスーパーの中。

 お菓子です。
 これをお土産に
 買いました(笑)






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 デパート
 なども
 あります。

 やはり
 都会です。







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 2回目の
 大聖堂。







 横ぎる
 路面電車。









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 日本の都会
 とは明らかに
 違う雰囲気。

 灯りの質が
 違うのが
 おおきいかも。

 やさしく、疲れ
 ない灯りです。



夜のチュニスを歩き、
とても気持ちがよかった。
最後の夜、という気分も
あったかもしれない。

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 ホテルにて
 少し遅い夕食を
 いただく。






最後の晩餐、Nさんと私たち3人で、
チュニジア旅の思い出などを語り合った。

やはり、サハラ砂漠が一番印象深い
思い出となったように思う。


チュニジアの旅も残り1日。
最後の日も、すばらしい所にたくさん
行けました。

連載もあと2回で終了です。
ご期待ください。




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2008年4月 8日 (火)

チュニジアの11日間(17)

「チュニジアの11日間」も
残すところあと2日間、となった。

1月5日(チュニジア10日目)も朝6時起床。
パン、ヨーグルト、コーヒーと、朝食をNさん宅でいただく。

6時50分には出発!
久しぶりにミニバスでの移動となる。
運転手モアッツも相変わらずの大声。元気であった。
この日は、在チュニジアの
ジュニア&シニアボランティア4名が合流し、
8名での旅となる。

午前中は長距離移動。
11:40にブラレジア遺跡に到着する。

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 ここもローマ遺跡群の
 ひとつで、
 モザイク芸術が有名だとか。

 敷地もかなり広い。












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 地下にかなり
 保存状態のよい
 モザイクがあるそう。

 さっそく階段を
 降りて地下へ。









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 はい、地下です。

 よくこんなのつくったね。













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 この床に、
 モザイクが
 敷きつめられている。

 みんなで見学する。










Img_1187

 絵の説明を
 受けている。

 2日目に行った
 バルドー博物館にも、
 モザイクはたくさん
 展示されていたが、
 やはりこうした場所で
 実物を見ると、
 なかなか感動的だ。

 保存状態が良いのにも
 おどろき。




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 こんな
 作品とか。










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 こんな作品も。

 これは
 ヴィーナス
 なんだって。








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 ブラレジア
 では、羊が
 ウロウロ
 していた。








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 こちらは、
 ブラレジアのなかにある
 劇場跡。












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 ローマ人は、
 文化水準も
 高かったに
 ちがいない。

 





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 ブラレジア見学を終え、
 昼食に。

 いのししのお肉を
 いただきました。





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 15時。
 つづいて訪れたのは、
 ドゥッガ遺跡。

 これもローマ遺跡で、
 世界遺産に登録されている。

 









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 ここにも
 劇場が。
 景色も
 すばらしい。

 どんな劇場
 だったんだろ。
 音響装置も
 あったとか。



Img_1215




 神殿。

 








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 みんなで
 集合写真。

 が、
 神殿は半分。
 顔は見えない。
 チュニジアの
 案内の人に
 撮って
 もらったの
 だけれど…。



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 それにしても、威厳と
 歴史を感じさせる
 建物である。
 
 












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 神殿の内側から
 撮ってみる。














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 ドゥッガ遺跡の
 街があったところ
 らへん。

 階層ごとに
 住む場所も
 区別されていた。

 かなりの密集ぐあい
 ではある。







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 ここは浴場
 だったところ。

 温水と冷水、
 いまでいう
 サウナや
 スポーツジム
 まであった
 とか。
 ほんまかいな。
 ローマ人すご。



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 しかし、
 天気が
 良かった。

 青と緑と
 遺跡。

 すばらしい。






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 こんなちょっと
 した地下道路も。

 ワクワクするね~。











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 これは
 共同トイレ。

 ちゃんと
 下水設備の
 ようなものが
 あって、
 水で流れる
 ようになって
 いた。
 恐るべし。



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 買春施設
 だったところ。
 (たしか)
 当時の
 男女関係の
 あり方も
 いろいろ
 説明を受ける。





Img_1255




 ドゥッガの猫。

 当時も猫は
 人間と一緒に住んで
 いたのだろうか。









ブラレジア、ドゥッガと見学し、
ローマ国家の繁栄ぶりと
文化・技術水準の高さに改めて驚いた。

もちろん身分制度が基礎にあって、
奴隷労働があったのだろうけど。

ローマ人は、こんなアフリカまで
やってきて、自分たちの都市をつくり、
生活を楽しむことをやってのけた。

その力は巨大だが、
ローマ帝国は結局滅びた。
いまのアメリカの現実とローマ帝国の歴史を
重ねる人も多い。
その結果がどんなふうになるにせよ、
私たちが、こうした遺跡や歴史から学ぶことは
限りなくたくさんある。

世界史はあんまり得意ではないのだけれど、
人間の歴史はじつにドラマティックで、
深みがある。もっと学んでいきたいと思う。

チュニジアは、そうした人間の歴史を肌で感じる
貴重な場所がたくさんあるのだ。



さて、ドゥッガをあとにし、
首都チュニスへと戻る。


続きは次回。




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2008年3月27日 (木)

チュニジアの11日間(16)

1月4日、チュニジア9日目。
7時に起床し、スープとパン、ヨーグルトの朝食。
ありがたい。

で、この日は、Nさんのチュニジアでの
職場である、養護学校の学内見学の日。
ふだんの仕事風景をみさせてもらう。

Nさんの自宅から徒歩5分で学校に到着。
8時半ちょっと前だった。

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 学校もやはり
 チュニジアカラーで
 ございますな。








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 朝礼らしき行事で
 何人かの先生方に
 あいさつをした後、
 Nさんの職場、
 リハビリルームへ。

 リハビリ用具などが
 置かれていた。




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 朝の書き物を
 てぎわよく書いている
 Nさん。

 日によって、
 誰のリハビリか、
 メニューは、
 など考える。





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 学校内をウロウロ。

 白が基調の、
 とてもキレイな
 学校でした。








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 こんな
 室内広場(?)も。

 日光が入るのが
 よいねー。





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 学校のほとんどの
 教室を見学させて
 もらう。
 いろんな教育
 メニューが
 あるんだなぁ。

 コーランを覚える
 教科もあった。


子どもたちは、私たちのことが珍しいので、
キョロキョロ見たり、恥ずかしがったり。
反応がおもしろい。

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 ふたたび
 リハビリルームに
 戻る。

 男の子の
 リハビリ中。
 地道な作業だが、
 これがスゴイ力を
 もっているのだ。


そうこうしていると、
「入院明けの子どもの見舞いに行こう」という話が。

11時から、10人ぐらいの子どもたちと、
先生方数名と私たちで、ある男子生徒の自宅に
お見舞いにいくことに。

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 ぞろぞろと歩く。
 子どもたちは
 とても楽しそうだ。

 わいわい。








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 途中、地元の
 スーパーに寄る。

 なんで寄ったのかは
 忘れました。

 品揃えは抱負ですが、
 野菜とか、新鮮なものは
 少なかったような・・・。



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 男の子の自宅に到着!
 みんなで部屋の中で
 くつろぐ。

 チュニジアの
 一般家庭の家に
 行くことができたのは、
 貴重なことだった。



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 ティーとお菓子を
 いただいて
 しまいました。

 チュニジアの家庭の
 ティーセットは
 どこもなかなか
 すばらしいものでした。



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 お見舞いが終わり。
 外に。

 男の子の自宅前で。






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 帰りもゾロゾロと
 帰る。

 道路横断はもちろん、
 車の間を
 走り抜ける!

 これが基本です。



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 ふたたび学校に。

 今度は別の
 生徒さんの
 手作業でのリハビリ。
 糸を編む。





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 右は、近くの高校に
 通う学生さんが、
 ボランティアで
 手伝い(?)に。
 
 けっこう開放的な
 学校で、いろんな
 人がくるみたい。
 友人Tと日本語教室。


楽しい時間はまたたく間にすぎ、
生徒さんと記念写真をとったり、
校長先生とも写真をとり、
14時すぎには下校。
だいたいこの時間にはみな帰るそうです。
早い! すばらしい!

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 昼食をこの
 お店でGET。

 さわやかな
 青年店員さんが
 サンドイッチ風
 ピザパンを
 つくってくれた。



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 じゃーん!
 これだ。

 べりーぐっど。
 Nさん宅で
 いただきました。





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 しばらく家で
 ゆっくりして、
 15時半ぐらいに
 ふたたび外へ。

 歩いて10分ほどで
 砂浜に。もち地中海。
 夏はここで思う存分
 泳げるのだとか。
 うらやましい。

その後、コルバの市街を歩いて見てまわる。
お店や市場、スーパーなどなど。
いちいち見るものが新鮮でおもしろい。

で、この日の夜は、
Nさん勤務の養護学校の校長先生の
ご自宅におよばれし、夕食をいただくことに!

その前に、学校長のお兄さんやお母さんが
いるお宅に訪問した。
ここは、Nさんがチュニジアに来たときに、
自分の住まいが見つかるまで
ホームステイした家で、みなさん大歓迎で
むかえてくれました。

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  左から2人目が
 校長先生の
 お母さん。

 すごい包容力の
 ありそうな女性
 でした。
 ここでもティーと
 お菓子を
 いただきました。

そして!いよいよ校長先生(名前はラミアさん)の自宅に。
ダンナさんのムハンマド、そして二人の子どもさんの4人家族。

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 おぉぉぉ!!
 チュニジア料理って
 感じの
 ごちそうメニュー
 でありました。

 パンをちぎって、
 各皿にある料理に
 つけて一緒に食べる。
 おいしぃー。


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 ムハンマドと。
 このダンナさんは、
 すばらしく気遣いの
 できる人でありました。
 食べ方のご指導(笑) 
 から、「もっと食べろ
 食べろ」と次々と
 勧めてくれ、さらに
 果物の皮までむいて 
 食べさせてくれました。

一般的に、チュニジアの男性は、
「家事はいっさいしない」という人が多いらしいのですが、
このムハンマドは、チュニジア男性では
かなーり珍しいタイプですね。驚きました。
知的な感じのする校長先生とお似合い夫婦だなーと。

あんまりムハンマドが「もっともっと」と勧めるので、
私もガツガツを食べてしまい、かなり満腹に。
ごちそうさまでした。

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 子どもたちも
 とーっても、
 カワイかったです。

 ステキな家族で
 ありました。




こんな感じで、
この日はコルバで、比較的ゆったりした
時間を過ごしました。

普段の人びとの生活風景も少し味わえて、
チュニジアのまた違う顔を知りました。

いよいよ、旅も、
残すところ2日間、となりました。





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2008年3月19日 (水)

チュニジアの11日間(15)

1月3日(チュニジア8日目)の後半です。

聖都ケロアンのメディナ(旧市街)の
なかを見学です。30分ほどしか時間が
なかったので、あんまりみれませんでしたが。

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 ここでも
 チュニジアンブルー。

 よい。












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 うさぎ!

 売られて
 ゆーくーよー(涙)。
 





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 ケロアンは
 カーペットが
 産業のひとつ。

 ところせましと
 カーペットが。





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 白いドアが
 独特のセンスを
 かもしだしている。

 商店街は
 やはり活気があった。

 私は結局この旅では
 買い物はあまりしなかったの
 だけれど、一緒に行った
 友人Tは、積極的に
 買い物にチャレンジしていて、
 もうこの頃には値引き交渉も
 上手になっていた。





Img_0992 でんでん太鼓
 らしきものが。

 不破さんも本で
 「なぜでんでん
 太鼓がここに」と
 18番の謎解きを
 していたっけ。
 この謎、
 解けたのかなぁ。



Img_0993

 これはたしか
 メディナを区切る
 壁、だったと思う。

 いい天気である。







Img_0998
 こんなステキなホテルで
 昼食をとったのであります。

 ヨーロッパ人もたくさん
 いました。たぶん
 ドイツかフランス。
 この旅では、ヨーロッパの
 人をたくさんホテルの食事の
 ときに見かけ、じっくりと
 バイキングでどんな料理を
 とっているかチャックしましたが、
 やっぱり肉とかタンパク質系を
 てんこ盛りにお皿にのっけてる
 人が多かったですねー。
 だからあの体格ですわ。はい。




Img_1000

 わたしくのお皿。
 野菜をたんまりとります。

 




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 ケロアンを13時
 すぎに出発。

 北へ北へと
 車は走りました。

 北部はやはり
 南部とは景色が違う。
 緑が増えます。



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 2時間ほど移動し、
 着いたところは、
 ここ。

 ザグーアンの
 水道橋という
 遺跡です。





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 なんとこれも
 ローマ遺跡です。

 数十キロ先の
 水源から、
 街へ水を供給する
 水道橋だったとか。
 びみょーに傾斜が
 あるそうです。




Img_1023

 近づくとこの大きさ。
 
 ローマ人の“水”への
 こだわりは相当なもの。
 そして、紀元前に
 これだけのものを
 つくっちゃう建築技術。
 おおおおそるべし。

 なんか人や家畜もこの
 水道橋を歩いたそうです。
 高くてこわいけどな。
 ボロボロになりながらも、
 延々と続いていました。




Img_1025

 わおー。

 これは
 美しい、と
 表現できますな。






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 水道橋をみたあと、
 コルバのNさん宅へ
 向かう。

 Nさんとは2日ぶり
 である。



コルバのNさん宅に16時半頃到着。
ここで、3日間旅をご一緒していただいた
G夫妻とお別れとなる(G夫妻はチュニスにお住まい)。

G夫妻のおかげて、もちろん言葉の面でも
助かったのだけれど、そのお人柄は本当に
すばらしく、いつも楽しい夫婦(めおと)漫才を聞かせて
いただいたし、教養も広く、いろんなことを
教えていただきました。ありがとうございました。
出会いに感謝、ですね。

Img_1039 Nさん宅での夕食。
 たまご野菜丼!
 みそ汁!

 チュニジア料理や
 ホテル食事が
 多かったので、
 これはめちゃ
 嬉しかった。
 おいしかった。


この3日間の出来事やエピソードを
楽しく報告する。
チュニジア話に花がさく。

そして、この日の夜は、
Nさん宅の大家さん(隣にいる)の家に
よばれることに! ドキドキ。

Img_1040
 大家さんちの
 客間(?)
 いや、リビングか。

 部屋も白いよ~。
 きれいだね~。

 大家さんの
 オクサマがまず
 出迎えてくれた。
 
 平均的チュニジア人
 だった。つまり、
 人なつっこく、
 よくしゃべる。


新婚とのきの夫婦の写真も
見せてくれた。
あう! 美しい。
いまはちょっとポッチャリ(失礼!)

Img_1041
 飲み物とお菓子もいただく。
 そうこうしてると、
 ダンナさん帰宅。
 こちらもすばらしく
 大声と笑顔の似合う
 ダンナさんでありました。

Nさんのことをいつも気にかけてくれ、
面倒見のよい大家さんということが
よくわかりました。
まー、となりにこんな家族がいたら
楽しいでしょう。たしかに。

さて、明日はNさんの職場訪問です。
楽しみでござる。




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2008年3月 9日 (日)

チュニジアの11日間(14)

1月3日の朝。
チュニジア8日目である。
いよいよ旅も終盤にさしかかりつつあった。

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 ホテルから
 朝の空を
 ながめる。





いつものように、動き出しは早かった。
6時に起床し、7時には朝食。8時に出発した。
この日も、引き続きの5人旅である。

まずは、泊まったマハディアの街の見学である。

Img_0942 マハディアの
 メディナ
 (旧市街)
 の入口の門。

 つくられた
 当初は、
 要塞の一部
 だったらしい。

 たしかに
 ごつい。



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 これは
 メディナの
 なかにある、
 グランド・
 モスク。






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 地中海の
 みえる所に。

 左の建物は
 有名なカフェ
 だとか。







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 朝早かったので、
 ほとんどお店も
 空いていなかった。

 メディアの中を
 少しブラブラと
 歩いて、
 ふたたび門から
 外へ出る。






次に向かったのは、
ケロアンという、内陸部に位置する町。
アラブ王朝時代には、首都として栄えた町らしい。
10時すぎに、ケロアンに到着。

ケロアンは、
イスラム世界ではとても重要な町で、
メッカ、メディナ、エルサレムに次いで、
4番目に位置づけられる聖都。

したがって、歴史のある貴重な建物も多く、
町は世界遺産に登録されている。

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 まず、
 アグラブ朝の
 貯水池、
 といわれる
 ところ。

 現在でも
 ケロアンの
 水源として
 使われている。




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 おお!
 朝からどんより
 していた空が晴れて、
 きれいな雲が。

 やっぱ雲は
 すばらしい。












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 貯水池の建物の
 近くに、着飾ったらくだと
 おじさんがいたので、
 「これは写真に
 おさめないと!」と思い、
 近寄ると、ポーズを
 決めてくれた。
 なんてやさしい人だ、
 と思っていると、
 「はい」と手を差し出された。

 なんだ、商売でしたか。
 1/2ディナールを献上。 




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 続いてやって
 きたのは、

 シディ・
 サハブ霊廟。

 つまりモスク
 なんですが、 
 美しい建物
 として有名。



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 シディ・サハブ霊廟
 のなかに入る。

 雰囲気は
 たしかに神秘的。













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 壁の装飾も
 きらびやか。









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 室内も
 この美しさ。
















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 中庭(?)に。

 上に見える
 のは空と雲
 だけ。

 すごいね。






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 その中庭で、
 香水をふりかけて
 くれる人がいた。
 私も香水を
 ふりかけてもらう。
 宗教的な風習だろう。

 が、ここでも、お金が
 必要だった…。
 1ディナール献上。

さて、シディ・サハブ霊廟を出て、
次は、グランド・モスクへ。

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 聖都の
 グランド・
 モスク
 だけあって、
 かなりの威厳。

 風格ただよう。






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 礼拝堂の正面。
 でかい。
 
 北アフリカ
 最古のモスク
 だとか。








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 ま~、
 こうした建物を
 つくる
 エネルギーって
 すごいもんです。

 イスラムの力を
 感じます。









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 礼拝堂の中も
 撮ってみた。

 もちろん
 異教徒は
 入れない。

 カーペットが
 敷き詰め
 られている。










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 中庭を眺める。

 床はぜ~んぶ
 大理石だそう
 です。
 巡礼期になると、
 巡礼者で
 あふれるん
 だろうなぁ。



ということで、グランド・モスクは、
イスラム教の力強さを
肌で感じるところでありました。

時刻は、11時半。
私たちは、メディナのなかの
繁華街を見学することに。

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 この門から
 なかに入る。










つづきは次回!



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2008年3月 4日 (火)

チュニジアの11日間(13)

1月2日(チュニジア7日目)のつづき。

シェニニ見学をおえた私たち5人は、
ふたたびタタウィンの町へ戻った。

G夫妻の要望により、
「ガゼルの角」というお菓子屋さんに寄ることに。

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 お菓子屋さんの
 前に4DWが
 着いた。







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 お菓子の工房に
 入ることができる。

 チュニジアのお菓子は、
 基本あまい。しかも、
 しつこい甘さだ(笑)。

 そういえば、Nさんが
 エピソードとして言っていた。
 日本のせんべいを
 チュニジアの人に
 食べさせたところ、
 まったく受けつけず、
 「なんで菓子なのに塩味
 なんだ!」とびっくり
 されたという。



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 店内は、
 観光客や地元の人で
 混雑していた。







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 店を出て、通りを
 ながめていると、
 携帯電話を見ながら
 歩いているおじさんが
 いた。

 ミョーにおもしろい
 絵だったので、
 おもわず写真に。

 もう、こうした風景は
 世界共通ということか。




お菓子屋で買い物をすませて、
次は北へ移動する。
今日の移動距離はハンパでない。
たぶん300キロ以上はあったと思う。

4WDは、直線だと100キロを軽くオーバーして
走る走る(普通の道を)。

途中、メドニンという町を通った。
チュニジア南部の交通の要所である。大きな町だ。

G夫妻が、
「S水さんに電話しておこう」と、連絡をとった。
S水さんとは、メドニン在住のシニアボランティアの
女性である。メドニンでたった1人の日本人だとか。

「S水さんGです。いまメドニンの町に入ったのよ。
今日は通過するだけだけど…」
てな会話が交わされたのだが、
S水さんは、「なんでそれを早く言わないの!いまどこよ!」と、
メドニンに寄りなさいオーラを発せられた。

そのオーラに負けて(笑)、急きょメドニンで昼休憩することに。
こんな急な予定変更も、旅のおもしろさであります。

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 S水さんと、
 G夫人。

 どちらも
 すばらしく快活な
 女性です。

 「エジプトの米が
 手に入ったの」
 と闇市のような
 交換が交わされる(笑)

 チュニジアにいる日本人に
 とって、「良質な米の確保」は、
 かなりの重要課題である。




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 S水さんの案内で、
 市内観光に歩く。

 チュニジアの街中には、
 かならずこうした
 モニュメントがある。






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 ここは、 
 クサール・メドニンの
 入口。

 








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 穀物倉庫群の
 跡が、
 市場に
 なっている。

 






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 やはり、
 不思議な
 光景である。









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 メドニンの
 街中を
 どんどん歩く。

 なかなか
 活気がある。







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 どこでも
 野菜や
 果物が
 てんこもり。









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 モスクも。

 うーん、
 やっぱり
 青空に映えるなぁ。














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 ふたたび
 市場へ。

 チュニジアでは
 あまりデパート
 らしきものはなく、
 個人店が
 密集している
 感じです。











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 ひひーん。

 ・・・とは
 鳴かなかったけど、
 馬です。













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 S水さんの案内で、
 チキンのお店へ。

 地元の方の
 オススメだけあって、
 とってもおいしい
 チキン料理でした。



S水さんふくめ、6人で昼食を楽しみ、
いろいろおもしろいお話も聞かせていただきました。
笑いっぱなしだったような気がします。

また、S水さんは、血糖値(血圧だったかな…?)が
とても高くて医師にも注意されていたらしいのですが、
チュニジアで、寝る前にチュニジアのオリーブオイルを
必ずスプーン1杯飲むことにしていて、
なんと血糖値が劇的に下がったとか。

Gさんいわく、オリーブオイルは、体の不純物を
排出してくれる役割があって、寝る前に飲むとかなり
効果的なんだとか。
S水さんの経験を「メドニンの奇跡」と言っていました(笑)
オリーブおそるべし! ですね。

S水さんは、たった1人で、メドニンの町で
たくましく生きておられる様子が伝わってきました。
いやはや、とてもすばらしい出会いでした。

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 メドニンを13時
 20分に出発!

 途中の道で、
 羊たちをのせた
 ISUZUのトラックを
 発見。





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 ゆく道の
 両側には
 延々と
 オリーブ畑が
 続く。

 チュニジア
 最大の農産物。

 中南部での
 栽培が多い。



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 いつのまにか
 夕方に。

 陽が沈む








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 なんかすごい。

 自然の美しさ
 は、想像力を
 こえますな。








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 日本で 
 この「色」は
 なかなか
 お目にかか
 れない。







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 やっと本日のホテルに
 到着!18時過ぎてました。

 ドライブ時間約5時間!
 一気にチュニジア中部に
 戻ってきました
 疲れた~。


ここは、マハディアという地中海に面した
中都市。ヨーロッパ人の観光地でもあります。

ホテルにはヨーロッパ人がウヨウヨ…。
かなりゴージャスなホテルだったのですが、
オフシーズンであるため、安く泊まれるそうであります。

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 ホテルでの食事。バイキング。
 まー、すごい料理の
 品数とゴージャスさでした。
 ほとんど写真に納めましたが、
 ここでは省略します。

 この真ん中の男性は
 もちろんホテルの人ですが、
 「こんにちは」と日本語で
 満面の笑みで話しかけて
 きてくれました。


私たちも調子にのって、
「こんにちはノーノー、こんばんわ」と、
日本語のレクチャーを…(笑)。

Img_0905

 ケーキが並ぶ。

 これでもデザートの
 一部分。

 うーむ、危険だ。 
 体重が…。



この日の夜も、G夫妻と一緒の
楽しい晩餐となりました。

移動距離の長い1日でしたが、
やっぱり充実していました。

チュニジアは、ほんとうに、すばらしい。
そして、人との出会いは、やっぱり楽しい。


つづく。




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2008年2月25日 (月)

チュニジアの11日間(12)

1月2日(チュニジア7日目)の朝。
6時起床、7時前にはホテルで朝食をとる。

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 今日は
 天気が
 よさそうだ。


 月が見えた。















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 えらくシンプルな
 朝食となった。

 パン、ハム、トマト、
 コーヒーなど。





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 朝日で
 きれいだなぁ。





8時にG夫妻とともに、出発。
今日も4WDで5人旅である(運転手さん入れたら6人か)。

30分ほど車にゆられて、
今日最初の目的地、
クサール・ハッタダに到着する。

ここは、かつて穀物倉庫として
使われていた場所である。

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 なかに入ると、
 猫が
 出迎えてくれた。




 おはよう
 ございますニャン。










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 こういう
 建物群です。

 どことなく
 かわいらしい。








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 クサールの
 中に
 入ってみる。


 猫が案内役。





 こっち、
 こっち。







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 ここも
 いいでしょ。




 ないすぽーず
 だが、
 もっと笑顔が
 ほしい(笑)








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 中央の
 白い建物は
 モスク。








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 クサールは
 穀物貯蔵庫と
 して使われて
 いたが、人の
 住居としても
 使われていた
 そうだ。

 今、ホテル
 として使う
 ために改修中。



Img_0791




 にしても、
 今日は空が
 青い!!

 青すぎる!

 気持ちいい~。













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 30分ほどで
 見学終了。

 さて、次に向かった
 場所は…。





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 シェニニ、
 と呼ばれる
 山の上の
 村である。

 現在も少数
 だが人が
 住んでいる。





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 気合いを
 入れて、
 登り道を
 歩いてゆく。

 しかし、
 空が青い。






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 ふりかえって
 景色を
 ながめる。

 こんな所に
 住むって
 どんな
 感じなんか
 なぁ~。




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 8合目付近に
 モスクあり。

 白く美しい。









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 山の
 てっぺん
 まで登ると、
 裏側の景色が
 見わたせた。







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 絶景でした。















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 よく見ると、
 段々畑のように
 なっている。









 そして、
 道を歩く人。
 





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 下山(?)
 する。










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 もちろんここにも
 土産物屋さん。

 観光客いるところ、
 商売あり。













すばらしい景色を満喫し、
シェニ二をあとにした一行は、
ふたたびタタウィンの町へ戻る。

つづきは次回。




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2008年2月21日 (木)

チュニジアの11日間(11)

1月1日(チュニジア6日目)の後半。

ドゥーズをミニバスで出発した一行は、
小休憩をとりながら(タメズレッド)、
マトマタ(チュニジアのへそあたりに位置する)
という町を目指した。


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 タメズレッドで
 とった1枚。


 女性が歩いて
 いた。
 勝手にとって
 すみません。











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 マトマタには、
 先住民である
 ベルベル人の
 住まいがある。

 このように、
 穴をほり、
 中で生活を
 している。





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 部屋の中。
 壁は白い。

 暑い夏は
 すずしく、
 寒い冬は
 あたたかい。






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 こちらは
 台所。










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 一緒に住んでいると
 思われるネコ。

 そんなに見つめられても、
 何もでないよ。






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 ベルベル人の
 住居付近から
 まわりをながめる。

 ロバが
 たたずんでいた。











ふたたびミニバスで移動し、
『スターウォーズ』のロケ地となったという
場所を訪れる。


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 ここが
 そうらしい。

 映画を
 見ていない
 からなんとも
 言えない。





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 スター
 ウォーズ
 Bar
 とある。

 なんでも
 商売にして
 しまうのが
 資本主義
 である。





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 上からみた
 穴居住宅。

 ここは
 ホテルとして
 活用されて
 いるらしい。




ざっと見学したあと、
ここで悲しいお別れとなる。

私たち3人(私、相方、友人T)と、
チュニジアでシニアボランティアをしている
G夫妻の5人で、
さらにチュニジア南部をまわるために、
4WDにのりかえることに。

あとのみなさんとは、
基本的に、ここでお別れとなる。
バレーボール仲間の岡山3人組も、
2日の飛行機で帰らないといけないので、
ここでお別れとなる。

5日間、旅をともにした
人たちと別れるのは寂しかったが、
また会う機会もあるかもしれない。
Nさんとは、3日の晩に、ふふたび落ち合う。

14時半、4DWに乗って、マトマタを出発する。
ドライバーはもち、現地の人(名前はたしかジュジャンさん)である。
これからの行程は、Nさんといったん別れたので、
G夫妻の語学力を頼りに、旅を続けた。
ほんとうに助かりました。

今日泊まるタタウィンという町に行く途中で、
何か所か、写真ポイントに連れていってもらう。


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 山あいの集落。
 パシャパシャ写真を
 とってみる。

 運転手さんいわく、
 「アジア系でも、日本人
 はすぐにわかる、
 とにかくカメラ好きだ」
 という。
 「スゴーイ」という
 日本語も運転手さんは
 使いこないしていた。

 たしかに、どこでも
 デジカメをひっさげて、
 「すごーい」と写真を
 とっているのが日本人
 かもしれない。





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 町を通過。

 白い建物は
 もちろん
 モスク。









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 チュニジア
 でも、南部は
 こんなふうに
 荒涼とした
 大地が続く。

 北部とは
 かなり
 雰囲気が
 ことなる。






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 運転手さんが、
 「ここはいいぞ」と
 車をとめた。






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 見晴らし
 バツグン。

 広がる
 風景に
 アフリカを
 感じる。





くねくねとした道をずいぶん走って、
17時、本日のホテルに到着。
今日は早めに着いたので、ゆっくりできそうだ。

タタウィンのサンゴホテル、だそうだ。


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 プールが
 あった。

 このホテルは
 なかなか
 泊まり心地が
 よかった。






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 ベッドルーム
 のほかに、
 こんな部屋も。

 この旅で
 一番広かった。

 ゆったり
 できました。





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 夕食はやはり
 バイキング。

 こんなケーキ
 もありました。

 1月1日、
 ですからね。




夕食は、G夫妻との話が楽しかった。
大阪人であるG夫妻は、
ユーモアセンス抜群で、話上手。
夫婦漫才をみているようだった。

ダンナさんが、チュニジア産のオリーブを
世界的に売り込むための戦略を練る
お仕事(ボランティア)をチュニジアでされている。
オリーブの効用や、ご夫婦の人生経験のお話、
いろんな外国の話まで、話題はつきることがなかった。

普段の生活のなかではめったに起こらない、
こうした楽しい出会いがあるからこそ、
旅は、やっぱりやめられない。




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