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2008年12月18日 (木)

きのうのあれこれ

きのう(17日)、夕方、
75期まで岡山労働学校の運営委員を
していた、Tさんの子どもを見に協立病院へ行く。

20081217171642
 まだ生まれてから
 1週間である。
 若い(笑)。
 手も足もちっこい。



そのまま、18時から、岡山医療生協労組の
執行委員会学習会。
30分間、執行委員会の役割と言葉の役割・力について
語ってみる。
学習会の前に、9月に新しく委員長になったHさん(看護師)と
来週、今後の学習運動についての相談をすることに。
看護職に労働組合を広げるための意見交換をしたい。

学習会が終わって、すぐに岡山駅付近へ移動。
福祉保育労岡山支部の忘年会だった。
車なので残念ながらお酒はなし。12名の参加だった。
あれこれ情報も聞けて、みなさんの頑張りに心が温かくなる。

22時頃帰宅し、
BS1でやっていた世界のニュースの
「ノルウェーにみる女性の社会進出」を
録画予約する。

きょうの朝、20分ほどのその報道内容をみる。
北欧では、公務の管理職や、議員や大臣の
うち一定の割合以上、女性でなければならないという
法律(クォーター制)を導入している。
そして、それはすでに実現している。

ノルウェーでは、今度は一定規模以上の企業の
役員の40%以上を女性にしなければならない、
という法律をつくり、今年、対象の企業すべてが
それを達成したというのだ。

役員会議の様子も写されていたが、
女性が多いとまったく雰囲気が違う。

ここまで女性の社会進出が進んでいるのかと
驚くと同時に、政治の強いリーダーシップを感じる。
その法律に反する罰則がきつい。
40%以上達しない企業は、解散させる、という
恐ろしい強制力をもつ。
当初は男性役員や、経済界も反対していたが、
いまはだいぶ議論が変わってきいて、
「埋もれていた人材を活用できていなかった
企業の問題」という視点が生まれてきたという。

もちろんノルウェーも資本主義国なのだけれど、
「人材こそが宝であり、企業を前進させる力」という
観点が思想として貫かれているように思う。

来年の講座に使える教材となりそうだnote


ひるがえって、日本はどうか。
「規制緩和」「労働ビックバン」で、
いまの最悪最低の事態である。

岡山県内でも、労働局の発表で、
約600人が契約打ち切りを言い渡されている。

「労働者を契約中途で首切りした企業は
解散させる」ぐらいの法律をつくる政治に
していかなくては、と思う。
あまりにも、働く人びとの環境が、
無法地帯となっている。




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