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2008年12月 2日 (火)

76期の修了式

先週の土曜日(29日)は、
76期岡山労働学校「活憲教室」の修了式がありました。

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 1人ひとりが、今期学んだことや
 労働学校を受講しての感想を
 4分間で発表しました。



今期の修了発表の特徴だと思ったのは、
「活憲教室」ということもあって、学んだことを
どう活かしていくのか、実践とのかかわりを意識しながら
参加者が学びを深めていった、ということです。

19歳のある受講生(女性)は、毎回の講義の
あと、実家の母親に電話して「憲法はこうなんよー」と
話をしていたことを明かしてくれました。

また、同じように、20歳の受講生(こちらも女性)も、
学校の友人の家に木曜日の講義の帰りによって、
労働学校で学んだことをあれこれしゃべる生活を
していたことを発表で語っていました。

学んだことを周りに伝える。
学習における大事な姿勢を、2人の受講生の発表から、
参加者みんなが考えることができました。

また、もうひとつの特徴として、
憲法9条とともに、それ以外の条文を学ぶ大切さと、
独習の必要性について、
多くの参加者が語っていたことです。
独習の必要性への認識は、最近の労働学校の雰囲気に
なりつつあります。しつこく言ってきたこともあると
思いますが、学ぶ意欲が非常に高くなっています。


あと、50代で初めて労働学校に参加した
岡山医療生協のMさんは、
「憲法が大好きで、憲法をもっと学べると思って、
興味本位で参加したが、とても勉強になって、ますます
憲法が好きになった。また、こんなに若い人がまじめに
勉強していることに感動した。こんな場があるなんて
知らなかったし、驚いた」と語っていました。


労働学校は、約2か月間、10回以上のカリキュラムが
あるからこそ、学びも深まり、交流も深まり、
参加者の感動的な変化・成長があります。
これは、単発の学習会ではまず味わえない、
労働学校の誇れる特長でもあります。

こうした貴重な場を、もっともっと広げたい、と思います。
来年は、労働学校の飛躍の1年になるよう、
全力で取り組みをすすめていきます。

76期に参加されたみなさん、おつかれさまでした。
ありがとうございました。





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