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2008年12月 9日 (火)

不可能を可能にした闘い

きのう(8日)の晩は、
「12・8平和のつどい」に参加した。

メインは、自衛隊イラク派兵差止訴訟の会代表の
池住義憲さんの講演だった。

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 講演する池住さん。

 参加は約80名ぐらい
 でした。




今年4月の名古屋高裁判決は、
まったくすごい歴史的判決だという認識は
もちろん持っていたけれど、
裁判の中心中の中心で奮闘した当事者の
リアルはお話は、興奮も興奮、熱いものだった。

すごい裁判闘争だ。あらためて。
歴史的快挙を生んだ闘いのもつ創造性、独創性。
そして、人びとの情熱。

池住さんの“熱”もすごかった。
こういう人が中心にすわる運動は強い。
つくづく、運動とは「人」がつくるものだと痛感した。

そしてさいごに、池住さんが、
「この裁判を勝てた要因で最大のものをひとつ
あげるとすれば、なんだと思いますか?」
という問いかけ。

私は、「うーむ、平和への情熱かなー」なんて
単純に考えてしまいましたが、

答えは、「裁判を起こしたこと」。
そうなんですよね。

「違憲訴訟なんて勝てるはずがない」
「どうせ司法は・・・」
という私たちのぬぐえない先入観。
でも、かならず司法も変わる、
そしてあきらめないこと。

歴史を動かした闘いは、みーんな、
最初から「勝てる」と確信をもって
やられていないんですよね。
やむにやまれず突き動かされる思い。
理想への情熱。それが不可能を可能にするんだ。

早くこの裁判闘争の教訓を
まとめたものを本にしてほしい。
そして、私もこの判決の意義を、多くの人に
伝えなければ、とあらためて思った夜でありました。

あと、「竹内×(バッテン)運動」、がんばりますぞー。


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学習会のあと、事務所に戻って
会報の原稿書きをがんばったのですが…。
夜が明けましたsun(トホホ)。
何年かぶりの完全徹夜仕事。

しかも、結局全部書けずに、
(上)と(下)にわけることに。ああ、情けない。
そして疲れました。今日は早く帰りたいなぁ。




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