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2008年10月23日 (木)

主権者としての責任

きのう(22日)の晩は、福祉保育労岡山支部
執行委員会へ。
前回からG気っ子保育園の人たちも参加していて、
わいわいとにぎやかです。


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 参加は最終的には
 12名ほどでした。






学びたい要望として“平和について”という
おそろしく漠然としたテーマをいただいたので、
コレ幸いと、日本軍「慰安婦」問題を切り口に、
「この国の主権者としての私たちの責任」を
語ってみました。

話のベースにしたのは、もう2年ほど前の
労働学校での
この講義でしたが、
つけくわえて私たちの戦後責任の問題や、
おぼっちゃま麻生くんのこの問題への
態度についても話をしました。

そんでもって、最近出版されたばかりの、
『女子大生と学ぼう 「慰安婦」問題』
 (神戸女学院大学石川康宏ゼミナール編、日本機関紙出版センター)
も実物を紹介して、宣伝してきました(何冊か持っていけばよかった…)。
なにせ、この本をつくったゼミのお2人には、
昨年の74期岡山労働学校入学式で講演して
もらっているので(
こちら)。


話の最初に、
「今日は重たい話しですが、ぜひ知ってもらいたいので」
と断わってすすめましたが、
みなさん真剣に聞いていただき、
きちんと受けとめていただいたようです。

質問もいろいろと出されましたが、
「当時10代で、あれから60年以上経っているということは・・・」
という声があり、
「そうです、元『慰安婦』の方は、毎年のように亡くなられて
います。もう時間がないのです。私たちが謝る政府を
つくらなければ、謝る機会はもうありません」
という話にもなりました。

きのうは水曜日でしたので、
韓国の日本大使館では、いつものように
水曜集会が行われているだろうことも、
話をしてみました。




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コメント

そうでしたか。最初から何冊かお渡ししとけば良かったですね。ごめんなさい。あの日の昼間、会場となったK保育園にお邪魔して、1冊「置き本」させてもらったのですがT園長も忙しそうで「こんど、昼休みにでも説明会でもしてくれりゃあいいのに・・・。」と言う話だったので、内心「保育園に昼休みやんこ、ねえじゃん。」と思いつつ帰ったのですが、その夜のことだったのですね。ウーン、残念! 選挙が流れたら、「3年ゼミ生さん」よびますか。各労組青年部中心に声かけて、500円で50人超えれば、交通費と講師料払って二人は来てもらえるでしょう。「3年ゼミ生は、毎年岡山で喋って来ること」にしてしまいましょう。なんて、ワルモノの耳に入ったら、
私はもう「破門」になるかな・・・?

投稿: S本Y郎 | 2008年10月24日 (金) 12時39分

そうですねー、残念でした。
まー、あせらず売っていきましょう。

この問題での取り組みは、
また作戦を考えていきます。
よろしくお願いします。

投稿: 長久 | 2008年10月24日 (金) 13時48分

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