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2008年7月 5日 (土)

フラフラでしたが

きのう(4日)は、午前中、
岡山医療生協の
平和サークル“おりづる”
総会が操山の里山センターであり、
講演に行ってきました。

Img_1933
 医療生協の
 組合員さんでつくっている
 平和サークルです。

 きのうの参加は
 25名ほどだったでしょうか。



テーマは「海外派兵恒久法について」という
ことでした。

最初、“おりづる”というサークルの名前が
いいな、と思ったので、佐々木禎子(さだこ)さんの
ことについて話をしてみました。

学習会では、海外派兵恒久法の内容と背景、
また、この間の情勢の大きな変化として
名古屋高裁での歴史的な判決が出たので、
その内容を紹介しました。
 *航空自衛隊のイラクでの活動は9条1項に違反すること。
 *憲法前文の平和的生存権は、基本的人権の基底的権利
  であり、具体的権利性があること。

このスバラシク画期的な判決は、もっと広げなくてはなりません。
しかも、裁判では負けたのに中身では大勝利!
おかげで国は上告できずに判決が確定!

裁判官の勇気と英知に乾杯bar

あとは、軍事費の問題、軍事と環境の問題、
憲法どおりの日本をつくろう、という話をしました。
さいごに、澤地久枝さんの「私のかかげる小さな旗」という
決意を紹介し、
「1人ひとりがゆるがない平和の旗をかかげましょう!」
ということをしゃべってみました。

質問やら感想やらもいくつか出て、答えてみました。

それにしても、里山センターのまわりは、緑深くclub
別世界のように気持ちのよい空間でありました。
1日ぼーっとしたいなぁ。



午後は、
ソワニエ看護専門学校で12回目の講義。
2週続けて全員出席。

読書日記は『凛として看護』という本を紹介しました。
22歳のときに長崎で被爆し救護活動に奔走した、
久松シソノさんという看護師の方の本です。
いまは平和の語り部として
貴重な活動をされています(また詳しく紹介します)。

それに関連して、「原爆と医療従事者」という
ミニ補講をしてみました。
ミニ補講といいながら、
授業の半分をつかったんですけどね。
原爆による「死」と、医療従事者として戦争に
どう向き合うのか、という話をしてみました。

本講義では、
ものの見方の2回目で、
「運動・変化をとらえる」視点の問題について
話をしてみました。



前日、久しぶりに家に帰るのが日付をまたぎ、
なんと2時!
きのうは、夜も、とある「語るつどい」でディープな話を
したので、もー、たいへんでした。
ソワニエの時点でかなりフラフラでしたwobbly


でも、無事に1日終わった。
安堵、安堵。



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