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2008年5月 9日 (金)

75期がスタートぉぉ

きのう(8日)は、
75期岡山労働学校「社会と生き方を考える教室」
の入学式でした。

Img_1752

 きのうの
 入学式のようす。

 参加は26名でした。


現在、受講生は26名、+運営委員4名の計30名。
今後、もう少し増えそうですので、
目標の受講生30名も不可能ではありません!
前期の受講生数より前進しました!

しかも、今期は現在のところ
9名の初受講生(うち20代が8名)がいて、
かなりフレッシュなメンバー構成となっています。
きのうは「はじめまして」の会話があちこちで
かわされる、新鮮な入学式になりました。

運営委員会の募集活動の奮闘の結果です。


さて、記念講演は、
岡山民俗学会名誉理事長の立石憲利さんが、
「人間らしさとコミュニケーション~民話をつうじて考える」
というテーマでお話をしていただきました。

Img_1748

 立石憲利さん。

 
 半世紀にわたり、
 全国各地で約7000もの
 民話を採録。

 岡山を中心に、全国各地で
 民話の語り部活動を
 精力的に行っています。


立石さんは、「桃太郎」などの昔話をおりまぜながら、
昔話を語り聞く親子の関係から、愛情と自立の問題、
また、肉声や息づかい、目と目をあわせて
コミュニケーションをとることの重要性を強調されました。

また、民話の採録に関しては、さまざまなエピソードを例に、
「相手との信頼関係をじっくりつくることが土台」と語られ、
信頼関係をつくるには、「相手の良いところを褒める」ことが
大切なことだと話されました。

労働学校については、さまざまな考え、経験、職場の
人たちが、さまざまにふれあいながら、学びあうことの
重要性を語られました。

立石さん独特の、やわらかく、ユーモアたっぷりの、
また奥深い内容の話しに、参加者は聞き入りました。


記念講演終了後は、
岡山労働学校恒例の「自己紹介交流ゲーム」で
盛り上がりました。

Img_1753
 どんな人でも
 なごやかに交流できる
 すぐれものの交流ゲーム。
 きのうも教室のあちこちで
 会話がはずみました。


立石さんの、入学式にふさわしいお話と、
交流ゲームで盛り上がり、
75期はとても良いスタートをきりました。

これから毎週木曜日+企画。
全13回のカリキュラム。楽しみです。



入学式の参加者の感想。


【記念講演について】

「昔話を通じて親と子が触れ合い、愛情を伝える
ことができるということに感激しました」

「とても楽しかったです。こんな世界も大切ですね☆」

「いい話を聞かせてもらって、父母のこと、祖父母のこと、
近所のおばあちゃんのこと、友達のこと、近所のお兄
ちゃんのことなど、いろんな人のことが思い出されました」

「人の目を見て話をするということは、今の若い人の
多くが苦手なことだと思った。1人ひとりがバラバラに
されているなかで、今、本当に相手のことを信頼できる
人間関係が必要だと思いました。それができる社会に
していなかいといけません」

「やはり、愛情のある中での他者とのコミュニケーション
がかかせないことなのだと改めて感じました。心を通わ
せることがその人のその人らしさを培うのだと思いまし
た。すてきなお話が聞けてよかったです」


【入学式の感想】

「自己紹介もあったり、楽しかった☆」

「なごやかな雰囲気で、これからの労働学校が
ますます楽しみになりました」

「自己紹介交流よかったです!」

「楽しくてよかったです」

「いい入学式でした」

「自己紹介交流が良かったです」



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