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2008年5月23日 (金)

人間らしい苦痛とは

きのう(22日)は、
75期岡山労働学校の第2講義でした。

テーマは、
「コペル君の苦しみ-人間だけが感じる、人間らしい苦痛」
ということで、私が講師を担当しました。

参加は22名と持ち直しましたup
単発での初参加も3名あり、
かなり活気diamondがありました。

Img_1774

 講義終了後の
 グループ討論の
 様子。

 ワイワイでした。



講義は、『君たちはどう生きるか』の6章・7章を
中心に、コペル君の経験をたどりながら、
「人間だけが感じる、人間らしい苦痛とは」
「痛みが教えてくれること」
「誤りから立ち直ることができるのが、人間だ」
などについて考えていきました。

ちょっと、受け取られ方に“狭さ”があった
ところもあり、説明不足を反省しました。


終了後の「なごみ」(21時~。喫茶店交流のこと)
にも17名が残って参加。
いろいろ感動的なお話も聞けた(私個人にとってですが)
交流となりました。
しあわせな夜でした。



講義の感想をいくつか。


「コペル君の体験談をきいていると、自分も
同じ体験があったなと思い返したりしました。
後悔した後に、様々な事を学んでも、次に
同じ過ちをやってしまうと、くやしく感じること
も多々ありますねぇ。
 でも、自分がくやしいとか、悲しいことを感
じたり、少し経った後でも気づけることって、
今日話を聞いているなかで、大切だなって
感じます。この本を読みたいと思いました」

「後悔から学ばなければ自身が前に進まな
いなと本当に思いました」

「人間は弱い部分があるから辛いことや後悔
することはたくさんあるけど、それと向きあえ
るのは、人間がもっている強さだな、と思いま
した」




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