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2008年4月12日 (土)

またか!

相次ぐ米兵犯罪や、
イージス艦事故。

軍事優先、日米同盟絶対の
この国のあり方そのものを変えないと、
こうした事件の根本解決にはならない。


また沖縄で、恐ろしいことが起こった。
今日の「沖縄タイムス」から。

久米島は、私も行ったことのあるところ。
空から爆弾がふってくるのが沖縄の現実だ。
日本防衛に関係のない米軍が、
ドデンと居座り、やりたい放題に訓練をしていれば、
こういうことは必ずまた起こる。

早く解散総選挙を!
自民党政治にピリオドを!
医療も福祉も教育も、労働者の生活と働き方も、
農業も環境も、一刻も早い政策の転換が必要だ。


以下。



漁場に爆弾2発投下/米軍ハリアー、訓練中

500ポンド弾/鳥島射爆撃場外に

 
米海兵隊のAV8ハリアー垂直離着陸攻撃機が鳥島
射爆撃場(久米島町)で訓練中、提供水域外に五百ポ
ンド(約二百二十七キロ)爆弾二発を投下していたこと
が十一日、分かった。沖縄タイムス社の取材に対し、
在沖米海兵隊報道部が明らかにした。

 
同報道部によると、AV8ハリアーが提供水域に到達
する手前で、爆弾二発を投下。海中に沈み、「爆発する
兆候は見られない」と説明している。第十一管区海上保
安本部は付近の航行を避けるよう呼び掛けているが、
これまで被害は報告されていない。

 
米軍は事故発生時間について、当初沖縄防衛局に
伝えた十日午後二時四十五分ごろから、九日に訂正した。

 
防衛省によると、投下地点は鳥島中央から南西約十
一・六キロ地点で、射爆撃場の提供水域境界から約六
キロの地点。


 
在沖米海兵隊報道部は沖縄タイムスに対し「所属部隊
や航路、訓練計画については運用上の安全確保のため、
明らかにできない」と説明
。原因は調査中としてる。

 
平良朝幸久米島町長は「住民生活を脅かす行為だ。ど
ういう部隊がどのような訓練をしているか知らされていな
いことも問題。漁協とともに抗議していきたい」と米軍を批
した。

 
県基地対策課の又吉進課長は十一日までに口頭で、
G5と沖縄防衛局、外務省沖縄事務所に対して原因究明
と再発防止、安全管理を求めた。



[ことば]
鳥島射爆撃場
 久米島の北約28キロに位置し、島全体が演習場。
戦後
米軍が使用を開始し、復帰後は提供施設・区域として米空
軍が管理する空対地射爆撃場となっている。周辺海域は
好漁場で、時期によって区域を最大限利用できるよう現地
段階で使用の調整を行うことが認められている。1995年
12月から96年1月にかけて、劣化ウラン弾1520発が誤
射された。



「怖くて漁できぬ」/不安募る久米島住民

 
【久米島】「事故があってからでは遅い」「生活が脅かされ
る」。米海兵隊のハリアー機が鳥島射爆撃場の提供水域外
に五百ポンド(約二百二十七キロ)の爆弾を投下した問題で、
町民からは、憤りと不安の声が上がっている。同射爆撃場
をめぐってはこれまでも問題が多発しているだけに、町当
局は十一日、緊急に対応を協議。週明けに召集予定の町
議会や町漁協とともに抗議活動を行う方針を固めた。


 鳥島の射爆撃場をめぐっては、米海兵隊による劣化ウラ
ン弾の誤射、漁船の操業妨害など問題化した事案が多発
している
。二〇〇六年には町と漁協が関係省庁に対し、鳥
島と久米島射爆撃場の返還を求める要請活動を行っている。

 
鳥島周辺は、県内有数の漁場とされているだけに、久米
島漁業協同組合の棚原哲也組合長は「事故が起きてから
では手遅れだ」と憤りを隠さない。

 
周辺には漁協などが設置したパヤオ(浮き漁礁)などがあ
り、周辺海域を操業する漁船は多いという。棚原組合長は
提供水域外でも、安心して漁ができないとは…。漁業者は
怖くて近づけない
」と話した。
 
久米島町が沖縄防衛局から爆弾誤投下の一報を受けた
のは、十日午後六時前。防衛局からは「実弾かどうかは不
明で日時、正確な場所も不明。米軍に照会中」との説明が
あったという。

 
町は「一歩間違えば人命にかかわる。危険な事故で、憤り
を感じる」とし、住民の安全を守る立場から、抗議行動を展
開することを十一日中に確認した。

 
観光客も多く訪れる久米島の名所「比屋定バンタ」の展望
台からは同射爆撃場が晴れた日には肉眼で確認できる。

 
「夜に鳥島から“ピカッ”と赤い光を見たことがある」と話す
松堂美香さん(18)=久米島高三年=は訓練の影響とみら
れる振動で窓ガラスが揺れ、就寝中に起こされた経験もあ
る。「今までも怖い思いをした。不安は皆感じていると思う」と
語った。




以上。



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コメント

その沖縄に6月20又は21日から24日の日程で行くことにしました。
目的は6・23の沖縄戦慰霊の日に慰霊碑をまわることと,6・23前後,当時と同じ時期のガマの検証。
どうですか,異次元沖縄ツアーは。

12日に連続講座「廣島の加害の歴史と日本の戦争」⑤・「民衆の視線から見る戦争」沖縄戦の話しました。
あれもこれも言いたい事がいっぱいあって,なかなかまとまりができず,時間もオーバーで反省。
まだまだ修行不足を痛感・・・

投稿: あきやん | 2008年4月13日 (日) 05時47分

あきやんさん、いつもありがとうございます。

沖縄行きはなかなか難しいです・・・。
いまだに今年の沖縄計画を立てられないでいます。
その時期も、いろいろと忙しそうで、キビシイです。

ぜひまた、いろいろと教えてくださいませ。

投稿: 長久 | 2008年4月14日 (月) 09時19分

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