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2008年4月 1日 (火)

『学習の友』4月号

『学習の友』4月号の主な内容のご紹介。

まず、表紙に注目!
おとなり、広島の自治労連での
『友』読書会のときの写真であります。
なぜかH野お母サマまで・・・。
にっこりいい笑顔であります。

【特集-日本医療の危機】
 *国にお金がないから医療費負担増も仕方ない!?(相野谷安孝)
 *医療とは何か-政治・行政と医療(日野秀逸)
 *医療を守る!-いま、国民のおおきな共同で(山田稔)
 *医療現場で何が・・・
 *手記・医療労働者の告発

その他の記事
 *「名ばかり管理職」の残業代は?(山瀬徳行)
 *「人間らしい労働時間」と男女平等(筒井晴彦)

連載
 *労使関係と暮らし改善の道〔第4回〕(辻岡靖仁・田中紘一)
 *いま、働き方・生き方を考える〔第4回〕(中田進)



「名ばかり管理職」の山瀬論文はぜひ。
きのうのNHKスペシャル「名ばかり管理職」は
なかなかの良作だったと思います。
企業の利潤追求&労働者犠牲の姿勢をきびしく問う内容でした。
4日間で80時間働いたという元コンビニ店長の青年、
寝たきりになった元ファミレス店長のお母さんの
言葉が苦しかったです。

後半の「もっと働きたい」という工場の労働者の姿も、
考えさせられる問題でした。
労働者の「まじめさ」や働くことの「喜び」は、
資本に逆利用されてしまう(搾取強化のイチ方法として)
キケンをふくんでいます。気持ちはわかりますが。

でも、「すすんで残業」の裏に、その人の
「家庭」や「自分の時間」の犠牲(欠落)があることを
見落としてはいけないと思います。
労働者自身の価値観の転換も、必要な課題だと思いました。
ほんとうの「ワーク・ライフ・バランス」、ですね。




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