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2007年12月20日 (木)

古典講座やります

来年、県学習協主催で、
久しぶりに古典講座を行います。
講師はわたしが担当します。


以下、チラシにそって概要をご紹介します。

現代を読みとく、古典の力
 
古典講座-『空想から科学へ』

【古典講座?】
 19世紀、マルクスとエンゲルスは、それまで人
 類が獲得した知識をどん欲に吸収し、科学的
 社会主義の理論の土台をつくりあげました。現
 代を読みとく力となる、彼らの書物を学びます。

【空想から科学へ?】
 科学的社会主義の入門書といわれる、エンゲ
 ルスの著書。科学的社会主義の理論はどのよ
 うな背景をもって生まれたのか?その中身は?
 …奥深い理論の世界にふれれば、目からウロ
 コの連続!?


【カリキュラム】
 ①2/8(金) 
  『科学的社会主義とは-マルクス・エンゲルス入門』
   -科学的社会主義の生まれる時代背景、創始者の素顔を学ぶ導入編

 ②2/22(金)
  『空想的社会主義-何を学び、何を乗りこえたか』
   -3人の偉大な空想的社会主義者。その思想と弱点。

 ③3/7(金)
  『弁証法的唯物論-変革の哲学』
   -科学的社会主義の世界観の源泉をたどる

 ④3/21(金)
  『資本主義の発展とその矛盾』
   -資本主義の運動法則と根本矛盾について

 ⑤4/4(金)
  『特別補講-マスクスの未来社会論』
   -資本主義を乗りこえる社会をマルクスはどう展望したか


【募集要項】
 期間:2008.2.8(金)~4.4(金) <隔週金曜日、全5回>
 時間:18:45~21:00
 定員:20名
 講師:長久啓太(県学習協事務局長)
 会場:岡山市勤労者福祉センター
 受講料:5,000円(県学習協会員は4,000円、学生は2,000円)
      単発参加1,500円(県学習協会員は1,200円、学生600円)
 主催:岡山県労働者学習協会


以上。


私自身、連載ものの古典講義は初めて。
とりあえず、『空想から科学へ』のもとになった、
『反デューリング論』をチュニジアにもっていって
再学習したいと思います。



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コメント

お久しぶりです。私も正月に実家(出身は因幡の国だけど、今は岡山市藤田)に帰って、古い本棚から学生時代に読んだ、「空想から科学へ」(大月書店・国民文庫・1977年10月31日第48刷・定価なんと150円!)を引っ張り出し、開いてみるも、余りの活字の小ささに唖然、呆然・・・。  これは、ちょっときついかなぁ~。もうちぃと活字の大きいの探さんと、授業についていけそうに無い感じ・・・。

投稿: S本Y郎 | 2008年1月16日 (水) 14時45分

S本さんお久しぶりです。

今年もよろしくお願いいたします。
古典講座、期待しといてくださいねー。

わかりやすくやりますので、
あまり構えずにいらしてくださいませ。

投稿: 長久 | 2008年1月16日 (水) 15時48分

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