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2007年11月15日 (木)

たばこはやめて

『われら高校生』という新聞をまとめて読んでいたら、
「まだまだ知られていない たばこの健康被害」という
連載記事があった(10月に4回連載)。

たばこの煙のうち、目にみえる部分は1割、
目にみえず、ニオイとして感じたり、粉塵計でわかる
部分を気相またはガス相といい、これがたばこの
煙の9割を占める。

たばこが1本燃えると、なんとドラム缶500本分の
空気が汚染
される…。

また、たとえばベランダでたばこを吸った人が
部屋に入ってきても、「外で吸ったから」とはならず、
吸った直後は、30回呼吸しても、まだたばこの
煙が出ている。

ちなみに、連載を執筆されている松田淳医師は、
私は20代の女性の喫煙を法律で禁止すべきだと
考えています
」とはっきりのべている。

もちろん男性にとってもたばこは健康を害する
最悪のものだけれど、女性の場合はその影響が
決定的となる。

とくに妊娠との関連で、胎児への影響は深刻。
妊娠してからやめてもすでに手遅れで、
たばこにふくまれるダイオキシンの半減期は
なんと7年
ということ。それが体に蓄積される。
また、女性は女性ホルモンの影響で男性よりも
たばこの毒を分解する能力が半分ほどだという。

他にも、
たばこ1本吸うと、レモン半個分のビタミンが
失われ、毛細血管まで十分な血液がいかなくなるので
肌の新陳代謝が衰える
(美容にも悪い)など・・・。

街でよくたばこを吸う若い女性を見かけるけど…。
いかんよ!そこのおねえさん!

どーしたら、たばこを吸う人を少なくできるのだろうか。
頭ごなしに言ってもなぁ。

とにかく、恐ろしい記事でございました。
知っていたつもりでしたが、最新の研究は
どんどん新しい事実をつきつけています。
ぜひ読んでみてくださいませ。



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コメント

本当に「ギョッ!」とする話ですね。私も中3の頃、兄に勧められてハイライトを一服した途端に頭がクラクラして、「やっぱ、早すぎたか!」。その後、高校生時代には、副流煙を大量に吸う生活だった為か、予備校時代には、セブンスター、マルボロなどを少々嗜んでおりましたが、大学入学を機にきっぱりとアシを洗い、今では一端の嫌煙家で通しております。やはり、感情的にならずに科学的事実を繰り返し伝えて行くしか、近道など無いのでしょうね。何事も学ぶべし!ですね。

投稿: S本Y郎 | 2007年11月16日 (金) 23時14分

私はまったくたばこの経験はないので、
どんなものかわからないのですが、
なかなかやめることはできないみたいですねぇ。

たばこを国の法律で禁止している国もあると
聞いたことがあります。
いっそ憲法に書き込みますか。

「すべて国民は、たばこの製造・販売・使用を禁止する」

投稿: 長久 | 2007年11月19日 (月) 09時51分

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