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2007年11月 1日 (木)

154.4時間!

今日、岡山高教組に行ったら、学習協常任理事でもある
F先生から、「ブログのネタに」と、1枚の紙をもらった。

「私の超勤実態の手当換算表」というものである。
全日本教職員組合(全教)がつくったツールで、
超過勤務の時間データを入れると、
実際の手当て額(時間額のわずか4%)と、
労基法での割増率(時間額に25%を割りまし、など)の
差額が一目瞭然にわかる仕掛けとなっている。

教員の先生方は、「勤務時間」の境が難しいこともあるが、
どれだけ超過勤務をしても時間額のたった4%しか払われなんて。

そんでもって、なんといっても驚くのは、
岡山の県立高校のある先生(20代男性)の
月の超勤時間
な、なんと、あんた、
154.4時間ですよ。
見ると、休日出勤が月に9日。ほとんど学校行ってますね。
平日でも、7時間残業とか、8時間残業とかふつうにある。

まさに、燃え尽き・過労死へご案内コースである。
心も病気もふえますがな。
若い先生はこのぐらいの時間が多いそうです。

で、その超過時間で、超勤手当額を計算すると、
 *教職調整額(4%)だと、17,888円(時給換算、約116円)
 *仮想される超勤手当額は、516,516円!!(約29倍)

なんですって!

こんな実態を、県民のどれだけの人が知っているのでしょうか…。
教員の大幅増を!
労働時間に見合った賃金を!


と、そんな私も、明日の労働学校の講義準備が
まだ3割ぐらいしかできておらず、
久しぶりに事務所で日が変わりました…。

うーむ。



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