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2007年11月12日 (月)

科学的社会主義入門

土曜日(10日)は、午後2時から、
民青同盟の県委員会事務所で学習会。

少し前、労働学校を受講している岡山大学のMさんに
「2、3人でもいいから、科学的社会主義の学習会しよーやー」
と気軽に話してみたら、それが現実となった。

4人の学生が集まり、
「科学的社会主義入門」と題して、話をしました。

小人数の学習会は、やりとりしながら進められるので、
とても面白い。

が、調子にのって脱線?話ばかりしていたら、
レジュメの3分の1しか消化できませんでした(笑)

「では、続きを来月に」ということで、
来月は経済学をやる計画になりました。


以下、講義の柱のみ紹介。

一。自分の頭で考える力、読みとく力を
 1。読んだ本-フィンランドの元教育大臣へのインタビュー
 2。科学的社会主義の理論とは
 3。科学的社会主義の創始者たちについて
 4。レーニン『青年同盟の任務』から学ぶ
  (ここまでで今回は終了)

二。科学的社会主義の経済学をさわり程度に
 1。資本主義は永遠ではない-マルクスが行った経済学の変革
 2。資本主義における生産活動の特徴
 3。なぜ、もうけ第一主義になるのか
 4。もうけ最優先の競争は何をもたらすのか
 5。「資本主義でいいのか?」を問う世界的な動き
 6。資本主義の「墓堀人」は労働者階級

三。学び続けることが、「科学の目」の生命力となる
 1。20代のうちに、科学的社会主義の全体像をつかみとってほしい
 2。学生時代の特権とは
 3。集団学習も大事に

以上。


今回は、マルクスとエンゲルスの人となりの
紹介に時間をたっぷりつかってみました。
また、彼らがどういう勉強をしたのかなども、
参加者には興味深かったようでした。


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