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2007年11月 9日 (金)

労働法を考える!

『労働法を考える-この国で人間を取り戻すために』
            (脇田滋、新日本出版社、2007年)
を読み終えました。

私自身、問題意識としてもっていたものを、
目のさめるような明快さで指摘されています。

労働運動に関わる人、いや、まじめにこの国のあり方を
考え、活動している人すべてに読んでもらいたい本です。

あらためて、世界的にみて、日本の労働者をめぐる「非常識」を
自覚できますし、現状批判だけでなく、これから先の運動課題を
明確に提起している点も、本書のすばらしいところです。

こうした内容を、学習運動としても広く普及していくことが
大きな課題だとあらためて自覚。具体化していきたい。

韓国の労働運動のことも、もっと学ぶ必要があると思いました。
また、学生アルバイトへの権利普及も大切な課題ですなぁ。

「一人の痛みは全体の痛み」を、ほんとうに、
労働運動、そしてこの国全体のスローガンにしたいと思いました。


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