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2007年10月25日 (木)

コペル君人気、衰えず

ソワニエ看護専門学校1年生の授業が終わり、
ほぼ1か月となります。
この間、単位認定のレポート課題を出し、
それが2週間ほど前に手もとに集まりました。

レポートを読んでいると、
あらためて、いまの若い世代の背負っているものの
困難さを感じずにはいられません。

それは、学校教育の矛盾であったり、
さまざまな人間関係や、自分自身の葛藤であったり。

しかし、幾人かの学生さんも、
共感したこととして書いていましたが、
「人間だからこそ感じる、人間らしい苦痛」というものがあり、
そこから、「人間本来のあり方とは」「人としての成長とは」
ということを学ぶことができるのだと思います。

より多くの課題・困難に立ち向かう世代であるからこそ、
その未来への可能性を信じていきたいものです。

それにしても、コペル君人気衰えず、
ですね。学生さんのレポートを読むと。
『君たちはどう生きるか』は、70年前の本ですよ。


とりあえず今は、採点がすんで、ホッとしています。

来年の授業構想はすでに考えて始めていて、
「絵本」を使った授業を、何コマかしてみようと思っとります。

来年春にむけて、「絵本収集」に
励むことになるかもしれません。

どんな絵本に出会えるか、楽しみでもあります。
いい絵本があったら、教えてくださいませ。



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