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2007年9月14日 (金)

世界は地獄を見た

今日は午後、ソワニエ看護専門学校へ。13回目の講義。

今日は憲法誕生の背景となる
第二次世界大戦のビデオを見る授業となりました。

さて、次回はいよいよ9条について語ります。
ちょっと新しい試みをしようと思いますが…。


以下、今日の授業のメモ書き。

ビデオ上映-『映像の世紀-世界は地獄を見た』(NHKスペシャル)

 

◇ビデオ上映のまえに
  
*このビデオは、第2次世界大戦の映像をもとにつくられています。
  
*第2次世界大戦とは?
    
・1939年のドイツのポーランド侵攻から、
     1945年8月の日本の敗戦まで
    
・ドイツ、イタリア、日本は、侵略国だった
     
→ドイツはヨーロッパで
     
→日本はアジアに
    
・この世界大戦で、世界では5000万人以上が死亡
    
・日本の侵略の場面はあまりありません
     (映像がないのが主な理由だと思います)

 
◇ビデオを見るうえで、頭においてほしいこと
  
*楽しいビデオではありません。
  
*すべて、実際に起こったことです。
  
*もちろん、それぞれが戦争の1断面であり、
    これだけで「戦争を知った」ことにはなりません。
  
*凄惨なシーンもありますが、けっして、
    「かわいそう」ですませないでください。
   
・戦争で傷ついたり、失われた、一つひとつの“命”を想像してください。
   
・一人ひとり、名前もあったし、家族もあったし、夢もあったのです。
   
・これは、“人間の死に方”と言えるのでしょうか?

 
◇あらためて、先週紹介した日野原重明さんの言葉を確認
   
「私は命を守る医者です。命を脅かす最大のものが戦争です。
   だから私は日本が軍隊をもつことに同意できないし、平和運動
   に徹するのは医者の務めです」
                
(『全国革新懇ニュース』NO.292 より)


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