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2007年9月25日 (火)

文化の香る3連休

この3連休は、なかなか文化的でした。

土日は昼間に仕事もしたのだけれど、

22日(土)の晩は、『釈迦内柩唄』のお芝居、
23日(日)の晩は、地元早島町でのコンサート。

どちらも素晴らしかった。

まず
『釈迦内柩唄』
平和の波岡山の10周年記念で行われた、
有馬理恵さんのひとり芝居。

有馬さんに直接お会いするのはこれがはじめてでした。
残念ながらデジカメの電池切れのため、写真はとれず。


Dscn3113







 とりあえず
 
ちっちゃい
 ポスターを
 撮ってみた。









花岡事件をおもな題材にしたこのお芝居。
脚本のすばらしさもさることながら、
有馬さんの演技に感動しっぱなし!

『釈迦内柩唄』は水上勉さんの戯曲ですが、
以前、同じく水上勉さんの『ブンナよ、木からおりてこい』の
お芝居をみたとき(もう10年ぐらい前)の感動と同じ感覚でした。

人間の笑顔って、こんなにもすばらしいんだなぁーって。
笑顔だけでなく、喜怒哀楽の表現が
とにかくすばらしく、圧倒されました。

この『釈迦内柩唄』を生涯のライフワークにするという有馬さん。
一気に有馬理恵さんのファンになりました。
久しぶりに、こんなにも内面の美しい人を見ました。
自分の世間擦れが恥ずかしい。


お芝居の終了後、サインセールがあったので、
水上勉さんの原作本に有馬さんのサインをいただいて
しまいました! 握手もしてしまいました!



…さて落ち着いて23日のコンサートの話も。

この日は、
ヴァイオリニストの千住真理子さんのリサイタル
この千住さんはその世界ではかなり有名だとか(無知ですみません)。

じつは、私が住む早島町には、役場の南向かいに
「ゆるびの舎」という文化ホールを備えた施設があり、
年に2~3回、「おっ」というコンサートが行われるのです。
値段もかなりお得。

早島に引っ越してから約4年。
もう10回近くはこうしたコンサートに出かけたでしょうか。
coba、羽田健太郎、錦織健などの有名どころをはじめ、
なかなかよい企画をしてくれます。
自宅から車で5分というところでこうしたコンサートが
きけるというのは、とても幸せなことだと思います。


Dscn3089
 これが「ゆるびの舎」

 立派ですよ~。
 人口1万2千人の町なのに。
 早島町は税収が多いからな~。





Dscn3091
 そしてこれが
 ホール内。

 約
500人収容。
 中規模ですが、
 それがまたよい。

 音響もいいんですよ。




で、千住さんのコンサートですが、
これもほんとーに、素晴らしかった。

350年前にイタリアのヴァイオリンづくりの名人が
つくったヴァイオリン(名前は忘れた)をつかい、
誰でも知っているような名曲をおりまぜながらのリサイタル。
とにかくヴァイオリンの音色の幅の広さ、奥深さにびっくり。

アンコールも3曲してもらって、大満足でした。
いや~一流の人のアートはすばらしい。
これまた千住さんのファンになってしまいました、ファンに。


そして、きのう(24日)は、
めいっこ(4歳)のピアノ発表会で水島サロンに。
めいっこの成長ぶりはなかなかのものです。



ということで、この3連休は、久々に
アートな3連休でした。



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