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2007年8月14日 (火)

七人の侍と日本の戦争

最近読み終えた本。


『黒澤明と「七人の侍」』(都築政昭、朝日文庫、2006年)

黒澤明の代表作で、世界の映画人に多大な
影響をあたえた、『七人の侍』。

私も大好きな映画で、ビデオですが、3回ほど見ました。

その『七人の侍』の制作エピソードが
映画のストーリー展開の順に明らかにされています。

ものづくり職人のこだわり、プロ意識には脱帽の連続です。
『七人の侍』、もう1度新たに加わった視点もふくめ、
観てみようと思います。

やはり、日本映画の最高傑作と言える映画、だと思いました。


『総点検 日本の戦争はなんだったか』(吉岡吉典、新日本出版社、2007年)

雑誌連載のときからちょろちょろ眺めてはいたけれど、
まとめて学んでみると、いろいろ頭の整理になりました。

にしても、きってんさんの資料・原典にあたる努力はすごい。
政府や軍部の発言や方針そのものから、日本の侵略性を
語らせているからこそ、こんなにも説得力があるのだろう。

これも、「職人仕事」と言えるかもしれない。


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