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2007年8月13日 (月)

74期岡山労働学校

10月4日(木)に開校する74期岡山労働学校のお知らせです。
今期のテーマは昨年の72期に引き続き、「日本の戦争教室」。

昨年のカリキュラムではふれられなかった問題を中心に
とりあげて、学んでいきます。

入学式記念講演は神戸女学院大学の石川康宏さんの
3年生ゼミのお二人をおよびし、
『「慰安婦」と心はひとつ-女子大生はたたかう』(仮題)というテーマで行います。

9月の韓国訪問のホットなお話も聞けると思います。
記念講演の反応は上々で、期待が高まっています。
大宣伝をして、100名以上の参加をめざしたいと思います。

通し受講の申込もすでに相次いでいます。
今期は数の面でも爆発! させたいと思います。


では、74期カリキュラムをご紹介します。

【第74期岡山労働学校『日本の戦争教室』カリキュラム】

①10/ 4(木) 記念講演
 「『慰安婦』と心はひとつ-女子大生はたたかう(仮題)
                            /児玉晴佳さん・宮崎裕子さん

②10/11(木) 第1講義
 「侵略戦争への道(1)-明治維新から満州事変まで」
                            /徳方宏治(元高校教諭)

③10/18(木) 第2講義
 「侵略戦争への道(2)-日中戦争から太平洋戦争へ」/徳方宏治


④10/20(土) 映画鑑賞
 「日本の青空」/三木記念ホール(実費負担)

⑤10/25(木) 第3講義
 「アジアの独立は日本のおかげか?」/徳方宏治

⑥11/ 1(木) 第4講義
 「韓国現代史-日本の植民地支配からの、苦難のあゆみ」
                       /長久啓太(県学習協事務局長)

⑦11/ 8(木) 第5講義
 「沖縄戦とは何だったのか-歴史から消せない事実」/長久啓太

⑧11/10(土) ふれあいコンパ

⑨11/15(木) 第6講義
 「日本軍と毒ガス兵器-今も残るつめあと」
             /上羽修(岡山・十五年戦争資料センター事務局長)

⑩11/22(木) 第7講義「自民党は憲法をどう変えようとしているのか」
                           /坪中明久(県学習協講師)

⑪11/29(木) 第8講義
  「餓死した英霊たち-兵士は美しく死んだか」/藤原真(県高教組書記長)

⑫12/ 6(木) 第9講義
  「靖国問題と政治対決-変えるのは私たち」/長久啓太

⑬12/ 8(土) 修了式&修了コンパ




【募集要項】
*期間2007.10.4(木)~12.8(土) 時間18:30~21:00
*会場:岡山市勤労者福祉センター(岡山市春日町5-6) 
*受講料:10,000円(県学習協会員は8,000円、学生は4,000円)
       単発参加は1回1,500円(学生600円) 入学式のみ1,000円
*お申込み・お問合せ先:岡山県労働者学習協会(岡山市春日町4-26)

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コメント

う~ん,受講したいな・・・せめて記念講演だけでも聞きたい・・・
でも,ちょっと無理だな・・・

最近読んだ中では「総点検 日本の戦争はなんだったか」もよかったけど,「戦争犯罪の構造 日本軍はなぜ民間人を殺したのか」(大月書店)がよかったですよ。
それと,以前から学習会でもときどき紹介していたのですが「総員玉砕せよ!」(講談社文庫)。先日12日にNHKがドラマにして放送した水木しげるが自分の戦争体験をもとにした漫画。はじめて読んだとき,身震いして泣きそうになった漫画です。「女郎の歌」(慰安婦の歌)がものすごく印象的です。

8月6日がらみで,何回か碑めぐりを担当しました。担当した加害の立場の戦争軍事遺跡の話ができる人がほとんどいません。被害だけでなく,加害を伝えていかなければ9条は守れないと思います。まだまだ学習することがいっぱいあります。

投稿: あきやん | 2007年8月14日 (火) 23時44分

あきやんさん、コメントありがとうございます。
9月1日はお世話になります!

『戦争犯罪の構造』(大月)はいまのところ積読状態であります。しかし読みたい1冊です。

「総員玉砕せよ!」はテレビドラマを見ました!原作もぜひ読んでみます。

加害の事実と向きあうことは、いまの日本社会の大きな課題だという問題意識で、今期の労働学校もふたたび「日本の戦争教室」としました。たくさんの人に参加してもらえるよう、がんばります。

投稿: 長久 | 2007年8月16日 (木) 09時56分

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