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2007年6月11日 (月)

歴史に学び、歴史をつくる

きのうは73期岡山労働学校の特別講義がありました。
講師は関西勤労者教育協会の中田進さん。

参加は35名でした(少なくて残念!取り組みが弱かった…)。
なんと! おとなり広島や、高知からも参加がありました。
遠いところ、本当におつかれさまでした。


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 開始1時間ほど前には、
 突然のどしゃ降り雨。

 なんてこった。
 でもみなさん、そんな中、
 本当によく足を運んで
 いただきました。

「歴史に学び、歴史をつくる-社会発展史入門」というテーマでした。
 *社会の法則性
 *社会とは何か
 *社会発展の原動力・・・階級闘争
 *21世紀にいきる私たち

という感じで、13時10分ぐらいから、16時半まで、
なんと3時間20分の大講義でした(途中2回休憩はさむ)。


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 ユーモアたっぷりの
 中田進さんの講義は、
 大好評でした。





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16時半から17時までは質疑応答の時間でしたが、
ほぼ中田さんの「補講」のようになり、
4時間ずーっと中田さんのお話でした。

「えー4時間!?、それは長いわー」と思われるかもしれませんが、
中田さんの講義は、とにかくわかりやすく、おもしろいので、
「あっ」というまに時間がたってしまいます。

中田節健在! って感じでした。
感服いたしました。

中田さんの本も計13冊売れました。
今期初受講で、学童保育指導員のKさんも
いたく感動したようで、2冊買って、サインももらっていました。


以下、参加者の感想をいくつかご紹介します。


「学習には体力が要る、という指摘にハッとした」

「とてもおもしろく、勉強になりました。今まで知って
いる歴史とは違う、労働者を中心にした歴史でよく
わかりました。憲法のすばらしさもわかり、これを
変えてはならないと思います。作られた時もその後も
アメリカの影響は大きいと思いました」

「変わる方向に生き方を重ねる、印象的な言葉でした。
変化をリアルに実感し、想像力を働かせる必要性を
感じました。とても面白く、楽しい時間をありがとうござ
いました」

「4時間があっという間で、とてもおもしろかたです。
“歴史に学び、歴史をつくる”というタイトルの通り、
何かを“する”ためには、“学ばなければ”ならない
と改めて思いました」

「先生のお話、楽しく聞かせていただきました(わか
りやすかったです)。でも、大事なところ、ここはゆる
さないところは、強調されていて、そこのところは、
私も腹が立つことや、知らないこともいっぱいあり、
すごく勉強になりました」

「ずっと昔からの社会の発展の流れがよくわかり、
その中での矛盾や問題がとてもわかりやすかった。
本当に今も昔も明るいキザシが見えにくい中で、
これからどう社会が発展していくのか、自分がどう
いう社会にしたいか歴史を学ぶ中で自分も考え、
まわりにも問いかけながら、未来あるこどもたちに
どういう社会・日本を手渡していきたいのか、毎日
忙しいけど、その中でも少しずつ前に進んでいきた
いです。今日はなんだか元気をもらえたように思い
ます」

「今回の講義を聞いて、正しい歴史の真実を知るこ
とをしなければならないと思いました。学習→教材、
空間、体力。こつこつ無理しないで続けていきたい。
そして、憲法を絶対に守らなければならないと思い
ました。中田進先生ステキですね!」

「労働者一人ひとりの私たちが、学習をして、声を
出していく事が大切だと感じました。社会発展の話で、
原始共産制→資本主義までの経過、抵抗の中から
の団結、たたかいなどの流れがよくわかりました」

「とてもおもしろかったです。土台と上部構造の関係
がよくわかりました。知らない間に洗脳されているん
ですネ。かたよった学習をこれからも続けてゆきた
いと思います」

「テンポの良いお話で、大変おもしろく聞かせて頂き
ました。今日のお話を聞いて、たとえ小さな一人の力
でも、もっと前向きに頑張ろう、と思えてきました。ま
だ、どうしたらいいのか、手段などはよく分からないけ
れど、元気な気持ちになれたような気がします。あり
がとうございました☆」

以上。


今度、中田さんをお呼びするときは、
ぜひ200人は集めたい、と思います(決意)。


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コメント

中田さんのお話は、参加者の魂を揺さぶったようですね。要旨を、「明日の考察」で紙上再現していただけたらなあ…。

投稿: 坪中 明久 | 2007年6月11日 (月) 20時44分

坪中さんありがとうございます。

紙上再現はなかなか難しいかもしれません。
しかし、可能性を考えます。

投稿: 長久 | 2007年6月13日 (水) 08時57分

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