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2007年6月14日 (木)

変化をつかむ

きょうは73期岡山労働学校の第5講義
講師は早島町議の須増伸子さん。参加は15名。
うーむ、減った。雨がふっていたのもあるのだろうか。

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しかし、参加者どうしのコミュニケーションというか、
わきあいあい度は、確実にアップしていて、いい雰囲気。
これも、量的変化の積み重ねの結果、ということですね。

そして、労働学校の優位性というか、その特質は、
この「期間の長さ」ということでしょう。
1回だけの学習会や、数回の講座では、
参加者どうしの交流はなかなか難しい。
「2か月間、10回程度の講義」という「量」が、
「質」にあたえる影響というのは大きい。

この「連帯感を感じながら学ぶ」という雰囲気がうまく育てば、
学びに与える効果は、けっして小さくありません。
もっと県内各地に、こうした学校をつくりたいです。


それはさておき、
今日のテーマ
は、「現実をとらえるすじ道(2)-変化をつかむ」です。

講義の概要。

1。世界のあり方は2つの考え方
 *形而上学
 *弁証法

  弁証法的唯物論

2。弁証法の諸法則
 *対立物の統一と闘争
 *否定の否定
 *量的変化と質的変化
 
  人間の認識も浅い真理から深い真理まで発展していく

  やっぱり実践が大切-未知への絶えざる挑戦


という感じでした。

「例え」で話されたエピソードなどは、
「ふんふん」と納得できるのだけれど、
弁証法のさまざまなカテゴリーに慣れていない参加者は、
なかなか理解するのに悪戦苦闘している様子でした。

弁証法は、奥が本当に深いし難しいけど、
その法則を理解しておくのと、していないとでは、
まったく物事を認識する力や、本質をつかむ力が
ちがってきます。

何回でも、くりかえし、身につくまで、
絶えざる学習が必要なのであります。

さて、私も来週の弁証法講義第2弾までに、
あらためて学びなおさないと!


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