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2007年3月29日 (木)

納得の戦後責任論

『戦後責任論』(高橋哲哉、講談社、1999年)を読み終えました。

とりあえず目次。

Ⅰ戦後責任を問い直す
 *「戦後責任」再考
 *記憶・亡霊・アナクロニズム
 *ジャッジメントの問題

Ⅱネオナショナリズム
 *日本のネオナショナリズム1
 *日本のネオナショナリズム2
 *ネオナショナリズムと「慰安婦」問題

Ⅲ私たちと他者たち
 *汚辱の記憶をめぐって
 *哀悼をめぐる会話
 *日の丸・君が代から象徴天皇制へ



いま、こうした時期だからこそ、
私のなかでヒットするところがたくさんありました。

高橋さんの考察というのはいつも新鮮な視点を
与えてくれて、とても勉強になります。

とくに、私たちの世代の戦後責任について、
ある程度考えていたことが、より整理され、
あらたな視角をもらい、広く捉えなおすことができました。

秋の労働学校で、「戦後世代の戦後責任」について、
この視点で1コマやるかなー。

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