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2007年2月21日 (水)

金森学級 3冊目

最近すっかりハマッてしまった、
石川県の公立小学校教諭の金森俊朗さんの教育実践。
3冊目の本を読み終えました。


『4年1組 命の授業-金森学級の35人』
                  (NHK「こども」プロジェクト、NHK出版、2003年)



やっぱり泣けた。
子どもたちのもつ力に泣けました。


これはNHKスペシャルで2003年5月に放映されたものの基礎になった、
金森俊朗先生の4年生クラスの1年間を綴った本です。


4年生になって、金森さんの最初の質問がすごい。

「学校に来るのは何のためや?」

子どもたち- 「パッピーになるため!」

また金森さん- 「この教室にいる以上、君たち全員がハッピーになるために
          私は全力を尽くす。みんなもよろしくお願いします」

子どもたち- 「先生!こちらこそよろしく!」
         「まかしといて!!」
         「やるぞぉ!!!」

その前年度、同じメンバーで1年間、
「みんなでハッピーになる」を目標に学びを積み重ね、
それがクラスの合言葉になっている。

日本中の学校が、こんなステキな学級だったら、どんなにすばらしいだろう。


ぜひ、一度、金森先生の講演を生で聞いてみたい。
そんな思いがフツフツとわいてきています。


金森俊朗さんのホームページ「かなもりとしろうの部屋」
もありますので、ご覧ください。

こちら→ 
http://www.spacelan.ne.jp/~pine/kanamori_.htm

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