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2006年12月22日 (金)

どーなのよ、その国家予算

20日、07年度の国家予算の財務省原案が発表されました。
国の予算ということは、当然、私たちの税金もふくまれています。

「税金をどう使うかで、政治の“顔”がみえる」とよく言われます。
自民党と公明党の内閣が考える税金の「使い道」は…

とりあえず特徴的な「おかしい」をあげると、

*軍事予算で「これは0円でもよい」、と思うもの
 
在日米軍再編費用:314億円(自分の引越しに他人の税金使うなよ)
 
ミサイル防衛:1826億円(実用性まったくなし。喜ぶのは軍需産業)
 
思いやり予算:2173億円(米軍でなく、まず国民を思いやってくれ)
 
            この3つをなくすだけで、合計
4313億円となります。

*「これは削っちゃおえんだろ!!」と思うもの
 
生活保護予算は前年度420億円減(母子加算の段階的廃止など)
 
私学助成も前年度46億円減(23年ぶりに前年度割れ)
 
義務教育国庫負担も104億円減(教員増やせ!)
 
国立大学運営費交付金も171億円減(人づくりにお金かけないでどーするの)
 
失業対策費は2123億円も減(雇用保険の国庫負担を減らしている)

            これで、合計
2864億円

 4313億円-2864億円=1449億円(おつり)

 これは、ほんの1例です。

 たとえば、
医師不足対策費が92億円計上されましたが、10倍ぐらい 
 つけてもいいんじゃないでしょうか。国民の命に直接かかわるんだから。

全体的には、従来と変わらない、
大企業には減税とバラマキ、
庶民には増税と切り捨て、の予算です。

大企業は史上最高の利益あげてるんだから、
もっと税金とってもいい。社会保険料負担も増やそう。
大企業の社会的責任でしょ。
でも、企業献金もらってる自民党には、それが要求できない!

税金の集め方・使い方の問題を広く知らせていけば、
もっともっと怒りが広がるはずです。

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