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2006年12月16日 (土)

学ぶ姿に励まされ

きょうは17時半から岡山労働学校の修了式&修了コンパがあります。
「日本の戦争教室」もいよいよ締めくくりです。

今期も、いろんな方の「学ぶ姿」に励まされました。


いつも明るい笑顔で周囲をなごませてくれていた、看護教諭の
Yさん
忙しい中、講義はほとんど出席し、こちらのほうがビックリ。
ふれあいコンパでの爆弾発言にもみんながビックリ(笑)。

公民館職員で、「ぜひ公民館でもこういう講座をしたい」と語っていた
Kさん
体の調子がイマイチだったにも関わらず、「毎回楽しみにしています」と
がんばって来てくれていました。

二児の母親でありながら、なんとか家庭のやりくりをして、
ほぼ毎回通ってくれていた
Sさん

最後のなごみ(喫茶店交流)で「やっぱり学ぶことっておもろいわ」
と今期の感想を語ってくれた
Mさん
いつも他の曜日に残業して、労働学校に参加してくれています。

毎週、笠岡から1時間以上かけて来る、いいアニキ的存在の
Yさん

学生でありながら、労働学校の常連である4人の
大学生たち

他にも、
たくさんの方の「学ぶ姿」が、労働学校にはあります


そして、今期私が一番印象に残ったのは、
初めて労働学校に参加した主婦の
Kさんです。

岡山市民のつどいに参加したときに、労働学校のチラシを見て
参加してくれたKさん。講義は1回欠席した以外は、すべて参加。
いつも真剣に講義を受ける姿勢が印象的で、
日本の侵略戦争について学びたい、知りたい、という熱意が伝わってくる方でした。
第8講義には、友人まで誘ってきてくれたり、最後の9講義には、
体調不良にもかかわらず、参加してくれました(涙)。


こうした受講生のみなさんの姿、「そこまでして来てくれているのか」という
受講生のみなさんの「努力」に出会うとき、
労働学校はその期待にこたえなければならないし、
より力となる、より魅力ある学校にしなければと思うのです。


今晩の修了式、楽しみです!

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コメント

初めてコメントします。
今期はあまり参加できず、修了式にも出られなくて残念‥。でも、出席した講義はどれも心に残っているし、なによりも受講生のみなさんの言葉にはっとさせられることが多かったです。
先日の教育基本法の改定強行では無力感でいっぱいになり、落ち込んだ気持ちになったけれど、「諦めたら駄目だ」と思えたのは、労働学校でのみなさんの言葉を思い出したからでした。これから!ですよね。今期終了後もしっかり学習の芽を育てたいなぁと思います。
長久さん、運営委員のみなさん、お疲れさまでした!

投稿: まなべ | 2006年12月18日 (月) 00時51分

まなべさん、ありがとう!

どんなに困難なときでも、あきらめない人がいるかぎり、そしてそういう人が増えていくことが、新しい現実をつくりだすんだと思います。

ぜひこれからも学習の芽を育て、いろんなところに咲かせていってください。

ではまた。

投稿: 長久 | 2006年12月18日 (月) 10時08分

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