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2006年11月27日 (月)

ちょい太でだいじょうぶ!

『がんばらない』(集英社)で有名になった、
長野県の諏訪中央病院・名誉院長の健康本を読み終えました。

『ちょい太でだいじょうぶ』(鎌田實、集英社、2006年)

だいたい知っている内容が多かったのですが、
あたりまえの基本を実践するのが難しい。

今回あらたな発見だったのは、
「平均寿命」と「健康寿命」の違い。

日本人は「健康寿命」でも世界一。平均74.5歳だそうです。
でも、「平均寿命」は82歳ですから、
82歳-74.5歳=7.5年が「寝たきり」かそれに近い状態だそうです。
ずっと健康で「ころっと」死ぬ。これが理想ですね、やはり。

あー食物繊維食べんと!(寒天がいいらしい)
あー運動せにゃぁ!(筋肉をつけよう)

さいごに、一番納得した言葉をご紹介。

「減塩はとても重要だが、健康にかかわるのは食事だけではない。
労働、運動、休養、余暇、教育、家庭、社会的な存在としての自分
…そんなさまざまな要素がかかわり合って健康はつくられる。そし
健康になろうとする意思が自分の内側から出てきたときに、初め
て意識が変わり、生活習慣や生き方を変えることができる
。単純に
一つのものだけで健康が守られているのではない」

「健康は目標ではなく、手段だということ。
目標は自分らしく幸せに
生きること。そのために健康が必要なのだ

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