« ピカピカ光る背中を持つ人間 | トップページ | 松江一のお店 »

2006年11月 2日 (木)

三光作戦の実相に衝撃受ける

さっき岡山労働学校の第3講義が終わりました。
今日は「日本は中国で何をしたのか①-三光作戦」でした。19名の参加でした。
講師は岡山県十五年戦争資料センター事務局長の上羽修さん。

中国の華北部での日本軍の儘滅作戦、掃討作戦がどうして行われたのか。
岡山の110歩兵連隊もこの掃討戦に参加し、住民虐殺を行っている。
中国の被害者の声や作戦に参加した兵士からの聞き取りなど、
上羽さんでしか話せないようなことばかり。
プロジェクターに映し出される資料や映像、音声が、戦争をぐっと身近に感じさせます。
そして、歴史の事実を削除しようとする岡山県議会の陳情・・・。

Dscn1059





受講生の感想をいくつか。
「岡山編成部隊、鳥取のシュミレーションと、身近に戦争を感じました。VTR、資料、写真など、とてもリアルで、確かな事実なのに、ない事にする歴史観が信じられません。被害者が事件の継承を現在も続けているのに対し、加害者の私達が何もしらないでいるのは、罪だと思います」
「岡大にあった基地の話や、岡山の部隊が作戦に参加していた話を聞いて、戦争の歴史を少し身近に感じました。歴史を勉強するというのはこういうことを言うのかなと思いました」
「日中戦争で死の恐怖を植えつけられてしまった中国人女性の『殺さないで』と泣き叫ぶ声にひどくショックを受けました。戦争によって一体何人の人を苦しめ続けているのだろう…。考えれば考えるほど、胸が痛みます」


さて、学習内容はとても充実したものになったのですが、
今日は大きな失敗をしてしまいました。ああ・・・。気分が重い。

また反省して、来週から出直しだぁ。
このブログも休日はお休みです。

|

« ピカピカ光る背中を持つ人間 | トップページ | 松江一のお店 »

労働学校」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/175096/4042464

この記事へのトラックバック一覧です: 三光作戦の実相に衝撃受ける:

« ピカピカ光る背中を持つ人間 | トップページ | 松江一のお店 »